VPN VPNオフにするとどうなる

VPNオフにするとどうなる? iPhoneでオンにする方法についても解説

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「設定した覚えがないけどVPNオフにしても大丈夫?」と不安になってたどり着いた方もいるのではないでしょうか。

また、VPNが勝手にオンになって困っている方も、なかにはいるかもしれません。

この記事では、VPNオフにするとどうなるのか、いくつかの内容に分けて解説します。

この記事でわかること

  • VPNオフにすると起こりうるリスク
  • VPNが勝手につながる理由
  • VPNの利用がおすすめなシーン

VPNはネットを安全に利用したいなら、導入することがおすすめです。

また、VPNを利用することで、海外から日本のサイトを利用することもできます。

そんなVPNサービスのなかでも、NordVPNなら24時間いつでも問い合わせできるので安心。

ぜひ、日本語にも対応しているNordVPNを利用してみてください。

VPNオフにするとどうなる?

まず、VPNとはなに?と思っている方もいるでしょう。

VPNとは、ネット通信を暗号化などの技術でいくつかのリスクから守るサービスです。

そんなVPNをオフにしてしまうと、以下のようなリスクが高まります。

  • 個人情報が漏洩する可能性がある
  • ハッキングや不正アクセスされる可能性が高まる
  • セキュリティが弱くなる

VPNを利用している方は、リスクを考慮してオンにしておくのがおすすめです。

では、VPNをオフにするとどういったリスクがあるか詳しくみていきましょう。

 

個人情報が漏洩する可能性がある

VPNはネット通信のセキュリティ対策に利用できるとお伝えしました。

VPNは情報を暗号化したり、特殊な技術で外部からアクセスがしづらくなる効果があります。

しかし、VPNをオフにすると、ネット通信から情報が漏洩してしまうリスクが高まるため注意が必要です。

VPNをオンにしておくことで、情報漏洩以外にもウイルス感染リスクを避けることができます。

ネット通信のセキュリティ対策をしたいならVPNサービスがおすすめです。

ぜひNordVPN公式サイトから軍事レベルの暗号化を利用してみてください。

 

ハッキングや不正アクセスされる可能性が高まる

VPNをオフにすると、ハッキングや不正アクセスのリスクが高まります。

自宅のWi-Fiも、ハッキングなどから守れるセキュリティレベルではない可能性も少なくありません。

特にフリーWi-Fiは、セキュリティ対策が不十分なケースが多いので注意しましょう。

暗号化などが不十分なフリーWi-Fiを利用していると、通信内容を盗み見される危険があります。

また、盗み見だけでなく、通信を改ざんされ偽のサイトに誘導されるなんてことも。

普段のネット通信を安全に利用するためにも、VPNはオンにしておくことがおすすめです。

 

セキュリティが弱くなる

VPNをオフにしてしまうと、せっかくのセキュリティ対策ができなくなってしまいます。

セキュリティが弱くなってしまうと、情報が危険にさらされるので注意が必要です。

特にリモートワークなど、機密情報を利用する方はVPNの利用がおすすめ。

VPNをオフにすると個人情報だけでなく、企業の情報も漏れてしまう危険性があります。

また、外出先から会社のデータにアクセスする場合も、VPNを利用しましょう。

特に先述したフリーWi-Fiを、ホテルやカフェで利用する方はVPN通信が安心。

VPNサービスを利用するならNordVPNがおすすめです。

外出先や、自宅でも安心してネットが利用できるように、NordVPNを利用しましょう。

VPNがおすすめなシーン

では具体的に、VPNの利用はどのようなシーンがおすすめなのでしょうか。

VPNは以下のようなシーンでの利用がおすすめです。

  • フリーWi-Fiを利用する
  • 海外サイトにアクセスする
  • 海外から日本のサイトにアクセスする

VPNの活用は、ネット通信を高いセキュリティレベルにするだけではありません。

海外のサイトにアクセスできる裏ワザについても紹介します。

ではVPNがおすすめなシーンについて、詳しくみていきましょう。

 

フリーWi-Fiを利用する

VPN接続はフリーWi-Fiを利用するシーンにおすすめです。

先述した通り、無料wifiは、様々なリスクがあります。

駅やカフェ、ホテルにも手軽に利用できるフリーWi-Fiが設置されています。

特に海外旅行は、フリーWi-Fiを利用するシーンも多いですよね。

しかし、フリーWi-Fiの利用には以下のようなリスクがあります。

  • メールやSNSなどの通信内容が漏れる
  • ショッピングの履歴やクレジットカードの情報が盗まれる
  • ウイルスに感染させられる
  • 遠隔操作される

「いつもフリーWi-Fiを利用していて大丈夫だから」と安心するのは危険です。

いつどのタイミングで悪質なアクセスがあるかわかりません。

気軽に利用できるフリーWi-Fiのセキュリティ対策は自分でしましょう。

そこでおすすめなのが、セキュリティレベルの高いNordVPNです。

NordVPNのセキュリティ対策を、ぜひ公式サイトで確認してみてください。

 

海外サイトにアクセスする

日本から海外サイトにアクセスできないことをご存知でしょうか?

また、海外版の動画配信サービスも利用ができません。

しかし、VPNの海外サーバーを利用した海外サイトを見る方法なら、日本から海外サイトを利用できます。

VPNを利用することで、ネットのアクセス元を海外に変更することが可能です。

海外サイトが利用できることによって、海外限定の商品を購入したりお得にチケットが購入できたりします。

また、動画配信サービスでは海外先行配信の作品も視聴できることも。

海外サイトを利用したいなら、海外サーバーが多数あるNordVPNがおすすめです。

ぜひNordVPN公式サイトから、利用できる海外サーバーを確認してみてください。

 

海外から日本のサイトにアクセスする

日本から海外サイトが利用できるとお伝えしました。

反対に、海外から日本のサイトを利用することも可能です。

海外旅行や出張などで海外に滞在すると、以下のようなシーンがあるのではないでしょうか。

  • 慣れている日本のサイトを利用したい
  • 海外から日本の動画配信サービスを利用したい

VPNを利用すれば、このような希望をかなえることができます。

しかし、海外に渡航する前にVPNに契約しておく必要があります。

中国など情報規制の厳しい国からは、VPNを契約することができません。

高速通信が評判のNordVPNなら、海外で動画を楽しむのにピッタリ。

海外で安全にネットを利用するためにも、ぜひNordVPNを登録しておきましょう。

VPNオフ・オンにする接続のやり方【スマホ別】

ここからは、VPNオフ・オンに設定する接続方法をスマホ別に紹介します。

今回紹介するスマホは以下の種類です。

  • iPhoneのVPN設定方法
  • アンドロイドのVPN設定方法

実はVPNが初期搭載されているスマホが多いですよ。

それぞれのスマホを利用している方は、ぜひ参考にしてください。

 

iPhoneのVPN設定方法

iPhoneは、手動でVPN接続が可能です。

以下にiPhoneの設定からVPN接続する方法をまとめましたので、参考にしてください。

  • STEP.1
    iPhoneの設定画面を開き、「一般」→「VPNとデバイス管理」をタップ

    iPhone VPN
  • STEP.2
    「VPN」をタップして構成を追加を選択

    iPhone VPN
  • STEP.3
    必要な情報を入力して接続

    iPhone VPN

必要情報は以下の内容を参考に入力しましょう。

項目 入力する内容
タイプ 「IKEv2」「IPsec」「L2TP」の3つから該当するタイプを選択
説明 表示される「名前」になる項目
覚えやすい名前を入力しましょう
サーバ 利用するVPNの「DDNS名(ドメイン名)」または「IPアドレス」
リモートID 利用するVPNの「DDNS名(ドメイン名)」
ユーザ名 ユーザ認証をユーザ名にした場合は利用するVPNで登録されているユーザ名
パスワード 利用するVPNで登録されているパスワード
プロキシ プロキシの入力欄から「手動」または「自動」を選択し、プロキシサーバーの詳細情報を入力

iPhoneの設定からだと「DDNS名(ドメイン名)」や「プロキシ」などの聞きなれいワードがたくさんあります。

スマホでVPNを利用するなら、次のアンドロイドのVPN設定方法で紹介するアプリが簡単でおすすめ。

オフにする方法は以下のように簡単です。

  • STEP.1
    「VPN名」の右にある「iアイコン」を選択する

  • STEP.2
    「オンデマンド接続」をオフにする

VPNの設定から接続をオフにすることが可能です。

しかし、VPN接続設定が難しいと感じた方は次のアンドロイドのVPN設定方法で紹介するアプリがおすすめです。

VPNサービスを契約する方は、ぜひ読み進めてください。

 

アンドロイドのVPN設定方法

アンドロイドでは、アプリを利用したVPN設定方法を紹介します。

VPNアプリでは、インストールするだけでVPN接続が可能です。

以下にNordVPNアプリでの接続方法を紹介します。

  • STEP.1
    アプリをダウンロード
    公式サイトやGoogle Playストアからアプリをダウンロードします。

    NordVPN android
    (画像引用元:NordVPN)
  • STEP.2
    ログイン
    メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

    NordVPN android
    (画像引用元:NordVPN)
  • STEP.3
    「Quick connect」をクリックすると、近くにあるサーバーに自動的に接続されます。

    または、「検索する」から接続したい国を選ぶと接続されます。

    NordVPN android
    (画像引用元:NordVPN)
  • STEP.4
    オフにしたい場合は、「切断する」でVPNの接続が解除されます。

VPN接続をオフにしたい場合は、アプリのVPN接続をオフにするだけです。

以上のように、簡単にVPN接続ができるアプリ利用がおすすめです。

NordVPNのアプリをダウンロードする前に、公式サイトから登録を完了させておきましょう。

iPhoneでVPNが勝手に繋がる・オフにできないケースとは

設定を見直してもiPhoneでVPNが勝手に接続されてしまうと困っている方もいるでしょう。

ここからは、iPhoneでVPNが勝手に繋がる場合や、オフにできないケースについて解説。

VPNが勝手に繋がったり、オフにできなかったりするのは以下が原因かもしれません。

  • ノートンなどウイルスバスターのアプリが入っている
  • VPNが自動接続設定になっている
  • VPNプロファイル設定が残っている

自分でVPNを設定していなくても、知らず知らずのうちに接続設定されている可能性があります。

ぜひ、ひとつひとつ試しながら、VPN接続状態を確認してみてくださいね。

 

ノートンやウイルスバスターのアプリが入っている

ノートンやウイルスバスターなどのアプリが入っていると、VPN接続が自動的につながる可能性があります。

セキュリティアプリの中には、VPNがすでに搭載されているアプリも。

例えば以下のようなセキュリティアプリには、VPNが初期搭載されていることがあります。

  • ノートン360
  • アバスト
  • ZERO スーパーセキュリティ
  • カスペルスキーセキュリティ

基本的にはセキュリティアプリの設定からVPNのオン・オフが可能です。

勝手にVPNがオンになっているなら、セキュリティアプリが入っていないか確認してみてください。

 

VPNが自動接続設定になっている

VPNの設定によって、自動接続してしまうケースがあります。

VPN設定のオンデマンド接続がオンになっている場合です。

VPNの設定を以下の手順で確認してみましょう。

  • STEP.1
    iPhone VPN

    設定を開き「一般」を選択する

  • STEP.2
    iPhone VPN

    「VPNとデバイス管理」を選択する

  • STEP.3
    iPhone VPN

    「VPN」を選択する

  • STEP.4
    iPhone VPN

    「VPN名」の右にある「iアイコン」を選択する

  • STEP.5
    「オンデマンド接続」をオフにする

普段触らない設定画面かもしれませんが、まず確認してみましょう。

オンデマンド接続は、ネットに接続された際に自動的にVPN接続する設定です。

ネット通信のセキュリティ対策のためにVPNを利用している方は、オンにしておきましょう。

 

VPNプロファイル設定が残っている

「VPNプロファイル設定」という、履歴が残っている場合も勝手にVPN接続される原因のひとつ。

VPNを利用したことがある方は「VPNプロファイル設定」を確認してみましょう。

  • STEP.1
    iPhone VPN

    設定を開き「一般」を選択する

  • STEP.2
    iPhone VPN

    「VPNとデバイス管理」を選択する

  • STEP.3
    iPhone VPN

    構成プロファイルの一覧にVPN名があるか確認する

構成プロファイルに使用していないVPN名がなければ、履歴がない状態です。

使用していないVPNが一覧にある場合は、一覧から削除してください。

一度削除してしまうと、VPN設定をしなおす必要があるので注意しましょう。

安全にネットを利用するならVPNがおすすめ

ここまでの内容で、VPN接続をオン・オフにする方法を解説してきました。

安全にネットを利用するなら、VPNはオンにしておくことがおすすめです。

では、なぜ安全にネットを利用するならVPNがおすすめなのか、以下の内容で解説します。

  • ネット通信のセキュリティレベルを高める
  • 自宅のWi-Fiも安全ではない
  • 無料VPNはおすすめできない

無料で利用できるVPNについても詳しく解説しますよ。

VPNをできれば無料で利用したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

ネット通信のセキュリティレベルを高める

普段何気なく利用しているネットですが、フリーWi-Fiなどの利用にはリスクがあります。

先述しましたが、フリーWi-Fiは誰でもアクセスすることができるため、悪質なユーザーが紛れ込んでいる可能性があります。

また、フリーWi-Fiも以下の種類にわかれます。

  • パスワード不要のフリーWi-Fi
  • パスワード必要なフリーWi-Fi

駅のWi-Fiなどの誰でも利用できるフリーWi-Fiは、特に気を付けておきましょう。

また、パスワードが必要なWi-Fiは、以下のような場所で利用できることがあります。

  • ホテルや施設、カフェなどのWi-Fi
  • 携帯キャリアのユーザー向けWi-Fi
  • プロバイダのユーザー向けWi-Fi

ホテルやカフェで、「Wi-Fi名」と「パスワード」が提示されていることを目にしたことがあると思います。

パスワード費用のWi-Fiよりセキュリティレベルは高いですが、フリーWi-Fiなので利用にはリスクがあります。

安心してフリーWi-Fiを利用するためにも、VPNでセキュリティレベルを高めておくことがおすすめです。

 

自宅のWi-Fiも安全ではない

自宅でWi-Fiを利用している方も多いのではないでしょうか?

Wi-Fiは快適にネットができる環境を提供してくれます。

しかし、自宅のWi-Fiはレベルが高いセキュリティものばかりではありません。

自宅でネットショッピングなどをしている際の、クレジットカード情報などを盗まれてしまう可能性も。

また、フリーWi-Fiと同様に、ハッキングや偽サイトへの誘導も考えられます。

自宅のWi-Fiを利用して仕事をしている方も気をつけましょう。

しかし、普段気をつけてWi-Fiを利用しているだけでは防げない被害もあります。

自宅でWi-Fiを利用するなら、いつでも安心してネット通信ができるVPNの利用がおすすめ。

NordVPNなら自分のスマホやPCなど、最大6台のデバイスで同時接続ができます。

ぜひNordVPNを登録して、自宅のWi-Fiを高いセキュリティレベルにしましょう。

 

無料VPNはおすすめできない

世の中には、無料で利用できるVPNも存在します。

VPNが無料で利用できるならと、無料VPNを検討している方も多いかもしれません。

しかし、無料VPNには以下のようなリスクがあります。

  • VPN提供者にデータや履歴を見られる
  • ネットの利用履歴が残る
  • ウイルスに感染する可能性がある
  • セキュリティレベルが低い

有料VPNのほとんどは「ノーログポリシー」という、履歴を残さないことを宣言しています。

しかし、無料VPNは有料VPNと違い、ネットでの利用履歴などが保存されてしまうケースが多いです。

また、VPNデータをダウンロードする際に、ウイルスに感染する可能性も。

以上のように、無料VPNの利用は様々なリスクがあるため、おすすめできません。

安心してVPN接続するならNordVPNなどの、有料VPNがおすすめです。

NordVPNなら30日間の返金保証で、実質無料で体験することができます。

ぜひNordVPNで安全なVPN接続を利用してください。

おすすめのVPNサービス4選

ここからは、VPNのおすすめサービスを4つ紹介します。

今回紹介するのは以下のVPNサービスです。

料金プラン(月額) 無料期間 サーバー設置国 サーバー台数
コンプリート2年プラン:740円
プラス2年プラン:590円
スタンダード2年プラン:440円
30日間返金保証 60ヶ国 5,900台以上
2年プラン:396円
1年プラン:594円
ワンタイムプラン:638円~1,738円
30日間返金保証 世界72ヶ国 1,300台以上
2年プラン:298円
1年プラン:588円
1ヶ月プラン:1,688円
30日間返金保証 世界100ヶ国 3,200台以上
1年プラン:8.32$/月
6ヶ月プラン:9.99$/月
1ヶ月プラン:12.95$/月
※金額はすべて米ドル表示
30日間返金保証
1年プランのみ3ヶ月無料
世界94ヶ国 3,000台以上

VPNサービスそれぞれの特徴について詳しく紹介します。

各VPNにはアプリがあるので、利用も簡単です。

では、VPNサービスについて詳しくみていきましょう。

 

NordVPN|安定した通信速度

NordVPN
(画像引用元:NordVPN)
返金保証期間 30日間
月額料金 コンプリート2年プラン:740円
プラス2年プラン:590円
スタンダード2年プラン:440円
本拠地 パナマ
サーバー数 60ヶ国5,900台以上
最大接続数 6台

※2024年1月現在

NordVPNは、VPNサービスのなかでも安定した速度が評判なVPNです。

VPN接続も軍事レベルの暗号化を採用しているので安心。

また、選択できるサーバーが多いという特徴もあります。

サーバーが多い分利用が分散するので、速く安定した通信が可能です。

選択できるサーバーが多いと、通信が混雑していると感じても変更することができます。

24時間日本語でのサポートにも対応しているので、VPN初心者の方にもおすすめ。

まずは、NordVPN公式サイトをチェックしてみましょう。

 

Millen VPN|数少ない国産VPN

Millen VPN
(画像引用元:Millen VPN)
返金保証期間 30日間
※ワンタイムプランをのぞく
月額料金 2年プラン:396円
1年プラン:594円
ワンタイムプラン:638円~1,738円
本拠地 日本
サーバー数 72ヶ国1,300台以上
最大接続数 10台

※2024年1月現在

日本企業のVPNを探しているなら、Millen VPNがおすすめです。

サーバー数自体は少ないですが、多数の国にサーバーが設置されています。

なんといっても、国産VPNなので日本語での対応などサポート面で安心感がありますね。

VPN設定などで気になることがあれば、日本語で問い合わせることができます。

また、Millen VPNはワンタイムプランがあるという点も特徴です。

短期の海外旅行などでネットを利用したい方にもピッタリ。

ぜひMillen VPN公式サイトから、ワンタイムプランをチェックしてみましょう。

 

SurfShark|100ヶ国にサーバー設置

SurfShark
(画像引用元:Surfshark)
無料期間 iOS/Androidアプリのみ7日間
※他デバイスは30日間返金保証
月額料金 2年プラン:298円
1年プラン:588円
1ヶ月プラン:1,688円
本拠地 イギリス領ヴァージン諸島
サーバー数 100ヶ国3,200台以上
最大接続数 無制限

※2024年1月現在

さまざまな国のサイトを利用したいなら、SurfSharkVPNがおすすめです。

サーバーが設置されている国の分、現地限定のサイトを利用できます。

ほかにも、SurfSharkVPNは接続台数が無制限で利用できるメリットも。

同時に接続できるデバイスが無制限なので、スマホやPCなどで同時に利用できます。

また、複数人での旅行などでも、同時にネットのセキュリティ対策が可能です。

スマホからの申し込みなら7日間自動的にトライアル利用ができます。

ぜひSurfSharkVPNをスマホから利用してみましょう。

 

Express VPN|長期プランがお得

Express VPN
(画像引用元:ExpressVPN)
無料期間 iOS/Androidアプリのみ7日間
※他デバイスは30日間返金保証。1年プランのみ3ヶ月無料
月額料金 1年プラン:8.32$
6ヶ月プラン:9.99$
1ヶ月プラン:12.95$
※金額はすべて米ドル表示
本拠地 イギリス領ヴァージン諸島
サーバー数 94ヶ国3,000台以上
最大接続数 5台

※2024年1月現在

ExpressVPNは、1年プランがおすすめなVPNです。

通常のプランでも30日間の返金保証期間があります。

ExpressVPNの1年プランなら、追加で3ヶ月無料利用が可能です。

また、対応デバイスが多いのも嬉しいポイント。

スマホやPC以外にも、スマートテレビやゲーム機でも接続ができます。

ExpressVPNは、独自開発のプロトコルを使用しているVPNです。

そんなプロトコルで速く安定した通信を実現している、ExpressVPNをぜひ利用してみましょう。

VPNオフにするとどうなるに関してよくある質問

最後に「VPNオフにするとどうなる?」について、よくある質問をまとめました。

VPNオフすることに関して、以下のような質問がありましたよ。

  • VPNを常時接続するデメリットはある?
  • VPNをオフにしてもオンになるのはなぜ?

VPNのオン・オフが面倒な方へ常時接続についても紹介。

VPN接続について気になる方もぜひ参考にしてください。

 

VPNを常時接続するデメリットはある?

VPNを常時接続すると電池が消耗しやすいというデメリットがあります。

しかし、VPN接続を利用するなら、常に接続しておくと安心です。

せっかくVPNを契約しているのに、VPNをオンにし忘れてしまう心配も。

フリーWi-Fiや自宅のWi-Fiを利用するシーンでは、オンにしておきましょう。

また、海外旅行などで日本のサイトを利用したいなら、常時接続しておくと便利です。

しかし、外出先で電池の充電ができないなどの懸念があるなら、オン・オフを切り替えましょう。

 

VPNをオフにしてもオンになるのはなぜ?

VPN接続を手動でオフにしても、オンになってしまうケースがあります。

そんな時は、以下を確認してみましょう。

  • ノートンなどウイルスバスターのアプリが入っている
  • VPNが自動接続設定になっている
  • VPNプロファイル設定が残っている

VPNアプリからオフにしても、上記の設定で勝手にオンになっている可能性があります。

詳しくは、iPhoneでVPNが勝手に繋がる・オフにできないケースで解説していますので、参考にしてください。

まとめ|VPNのオン・オフは状況に応じて行おう

この記事では、VPNオフにするとどうなる?について詳しく解説しました。

VPNオフにすると以下のように、ネット通信のセキュリティレベルが下がります。

  • 個人情報が漏洩する可能性がある
  • ハッキングや不正アクセスされる可能性が高まる
  • セキュリティが弱くなる

VPN接続はオフにできますが、セキュリティにおけるリスクを考慮するとオンにしておくことがおすすめです。

ただ、VPNの常時接続で電池消耗の懸念がある場合は、オン・オフは状況に応じて行いましょう。

VPNで安心して高速通信を利用したいなら、NordVPNがおすすめです。

さらにNordVPNは軍事レベルの暗号化で、ネット通信を高いセキュリティレベルにしてくれますよ。

ぜひ、30日間の返金保証期間でNordVPNの高速通信を体験してみましょう。

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