連続テレビ小説 あさが来た【連日】
解説
波瑠主演の連続テレビ小説。日本初の女子大学校を設立した広岡浅子の人生を描く。出演はほかに玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、宮崎あおい。
あらすじ
幕末、京都の豪商の次女に生まれた相撲が大好きなおてんば娘・あさ(波瑠)。一方、姉のはつ(宮崎あおい)はあさとは異なり、琴や裁縫など習い事に熱心だった。あさは親同士の約束で大阪有数の両替屋の次男・新次郎(玉木宏)と結婚することが決まっていたが、物心つく頃には「お嫁なんかいかへん」と猛反発。しかし、ひょんなきっかけで新次郎の魅力に惹き込まれ、恋に目覚めるのだった・・・。
キャスト
【出演】:波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、三宅弘城、山内圭哉、友近、野々すみ花、清原果耶、林与一、萬田久子、辰巳琢郎、風吹ジュン、近藤正臣、宮崎あおい ほか 【語り】:杉浦圭子
制作年
2015年初放送
話数
全156話