特命係長 只野仁 最後の劇場版[PG-12]

解説
柳沢きみおの同名コミックのドラマ化として、放送開始当初から絶大な人気を誇っていた「特命係長 只野仁」が待望の映画化!劇場公開作品にふさわしく、多数の「濃い」ゲストたちに加えて、シリーズ史上最強の敵、チェ・ホンマンが登場。
あらすじ
電王堂の総務二課係長・只野仁(高橋克典)。普段はうだつの上がらないダメ社員だが、社内外のトラブルを秘密裏に解決する「特命係長」という別の顔を持っていた。電王堂が手がけるイベントのメインキャラクターの護衛と身辺調査を命じられた只野。実は先日、彼女は謎の人物から脅迫を受け、大ケガを負う危機に直面していたのだ。早速調査を開始した只野だったが、その前に謎の大男(チェ・ホンマン)が立ちはだかった・・・。[PG-12]指定作品
キャスト
高橋克典、櫻井淳子、永井大、三浦理恵子、蛯原友里、田山涼成、チェ・ホンマン、梅宮辰夫 ほか
制作年
2008年公開作品












