ほんとにあった!呪いのビデオ102
解説
1999年から続く人気オリジナル心霊ドキュメンタリーシリーズの第102弾。演出・藤本裕貴、ナレーション・中村義洋。
あらすじ
ある橋の下で撮影された映像。この橋はかつてカップルが転落事故を起こし、生き残った男性が死んだ女性の後を追って身投げして以来、交通事故が絶えないという・・・(「橋の下」)。友人たちと海岸で宴会を開き、酒を飲んでいた時の映像。そこには非常に不可解な存在が映り込んでいたという・・・(「海を歩く足」)。会社員が結婚後の新居を探し、内見をしていた際に撮影した映像。そこに映ってたものとは・・・(「内見」)。