借<シャッキング>王 ファイナル

解説

悪徳システム金融に挑む、おなじみ借王たちの活躍を描く金融コメディのシリーズ。監督は「不法滞在」、映画「KUMISO」の香月秀之。主演は、「修羅がゆく11 名古屋頂上戦争」の哀川翔、「平成金融道 マルヒの女」の夏樹陽子、「借王6 浪花相場師伝説」の志賀勝。

あらすじ

依然、莫大な借金を抱える3人の借王・シャッキング・たち。ひかり銀行大阪中央支店次長、安斉は、大口顧客の青柳の貯金7億円を使い込んでいた。ついにその返済を迫られ、期日が近づいていた。その窮地を嗅ぎつけた男がいた。ひかり銀行取締役の岸田だ。岸田は安斉の使い込みを帳消しにすることと引き換えに不良債権10億円の回収を押し付けた。岸田に辞表を預け、調査に乗り出す安斉。しかしその影には、岸田の莫大な額の横領に絡む陰謀が渦巻いていた・・大人気シリーズいよいよ完結!!!

キャスト

哀川翔、志賀勝、夏樹陽子、堀田真三、絵沢萠子、村野武範、加勢大周、布川敏和 ほか

制作年

2002年

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