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ワイモバイルの新料金プラン(シンプル2 S/M/L)を解説!ギガ使い放題やシェアプランはある?

ワイモバイルの料金プラン

「ワイモバイルの新プランについて詳しく知りたい!」

ワイモバイルは2023年10月3日より、新プラン「シンプル2 S/M/L」をスタートさせています。

旧プランであるシンプルS/M/Lより利用できるデータ容量が増量し、さらにPayPayカードによる割引も登場しました。次世代通信である5G通信も、もちろん利用可能です。

シンプルS/M/Lでは容量が足りないと感じていた人にはうれしいプランと言えるでしょう。

これまでも高い人気を誇っていたワイモバイルですが、新プランでますます魅力が増したと言えますね。

一方で、月額料金はシンプルS/M/Lより高めです。すでにシンプルS/M/Lを利用しているユーザーがシンプル2に移行すると、月額料金が高くなる可能性があるので注意してください。

本記事ではワイモバイルの「シンプル2」の内容や注意点を詳しく解説します。

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目次

ワイモバイルの新プラン「シンプル2 S/M/L」とは?

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの新プラン「シンプル2 S/M/L」は旧シンプルと同じ3プラン構成のまま、データ容量が増加しました。まずはシンプル2 S/M/Lのプラン内容を見ていきましょう。

TOPIC
ガラケー向けのケータイベーシックプランSSは2023年10月で終了。本記事ではスマホ向けプランのみを解説します。

3種類から選べるシンプルなプラン内容

シンプル2 S/M/Lは全部で3種類のデータ容量で構成されるシンプルなプランです。途中から月額料金が上がることもありません。

また、どのプランもデータ繰り越しと5G通信に対応しています。

項目 シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
月額料金 2,365円 4,015円 5,115円
月1GB以下の場合 2,915円 2,915円
データ容量 4GB 20GB 30GB
データ増量オプション時 +2GB +5GB +5GB
低速通信の最大速度 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

データ容量は4GB/20GB/30GBの3種類で、ライトユーザーもヘビーユーザーも使いやすいラインナップです。

M/Lプランでは、利用したデータ容量が月1GB以下だと月額料金が割引され、どちらも2,915円になります。

シンプル2 M/Lは通信制限後でも動画を再生できる

データ容量を使い切った後の低速通信の速度はシンプル2 Sが最大300kbps、シンプル2 M/Lが1Mbpsです。

通信制限後の速度は他の格安SIMより速くなっており、プランM/Lなら標準画質の動画視聴も利用できます。低速でもそれなりに快適ですよ。

6か月間は無料でデータ追加できる

ワイモバイルのシンプル2を新規契約する場合、データ容量が増量する「データ増量オプション」を6か月間無料で利用できます。

増量後のデータ容量はプランSが6GB、プランMが25GB、プランLが35GBです。

データ増量キャンペーン

プラン名 データ容量
(通常)
データ容量
(増量時)
シンプル2 S 4GB 6GB
シンプル2 M 20GB 25GB
シンプル2 L 30GB 35GB

以前は増量分のデータ容量を自分でチャージする必要がありました。ですが、現行プランのシンプル2 S/M/Lでは自動的に増量されるため、チャージの手続きは不要です。

7か月目以降は550円のオプション料がかかりますが、無料期間中に解約すればオプション料が一切かかりません。

ワイモバイルを申し込む際は、とりあえずデータ増量オプションを契約しましょう。

オンライン申し込みなら事務手数料は0円

ワイモバイルをオンラインで申し込む場合は事務手数料が無料です。

契約事務手数料あり/なし

他の格安SIMはオンラインでも事務手数料は有料なのが一般的です。ワイモバイルなら初期費用をかけずに契約できます。

オンライン特典

オンラインなら事務手数料0円

店舗でサポートを受けられるのはワイモバイルのメリットの1つですが、店舗で申し込むと3,850円の事務手数料がかかります。

オンライン申し込みが初めての人だとハードルが高く感じるかもしれません。しかし、ワイモバイルはサービス内容がシンプルなので申し込みも簡単です。

事務手数料を節約するためにも、できる限りオンラインで申し込みましょう。

解約金はいつでも0円

ワイモバイルのシンプル2は、旧プラン同様に契約縛りや最低利用期間が設定されていません。いつでも解約金なしで解約できます。

MNPで電話番号を引き継ぐ際のMNP転出手数料も0円です。余計な費用がかからないので、安心して契約できますね。

従来の携帯料金プランにあった2年縛りも撤廃されました。いつでも好きなタイミングで解約が可能です。

かけ放題はオプションで付けられる

ワイモバイルのシンプル2では2種類のかけ放題オプションが用意されています。

オプション名 内容 月額料金
だれとでも定額+ 1回10分以内の通話が無料 880円
スーパーだれとでも定額+ 無制限にかけ放題 1,980円
注意
ナビダイヤル(0570)や番号案内(104)など特定の番号にかける場合は通話料が異なります。また、かけ放題も適用されません。

通常、ワイモバイルで電話をかけると22円/30秒の通話料がかかります。電話をかける頻度が高い人は、かけ放題オプションに加入して通話料を節約しましょう。

シンプル2のかけ放題オプションには、以下の4つの通話オプションも付帯します。

通話オプション

  • 留守番電話プラス
  • 割込通話
  • グループ通話
  • 一定額ストップ

ワイモバイルなら電話をたくさんかける人でも安心です。

テザリングの料金は無料

シンプル2ではテザリングも無料です。オプション料はかかりません。

テザリングを利用するための申し込みも不要です。端末側でテザリングをオンにするだけですぐに使えます。

おすすめは?プラン選びのコツ

ワイモバイルでプランを選ぶ際は「自分がどれくらいデータ容量を使うか」で判断しましょう。シンプル2 S/M/Lでは、利用できるデータ容量が多いほど月額料金も高くなります。

データ通信をほとんど使わない人がシンプル2 Lを利用するのは無駄ですし、逆にデータ通信をたくさん使う人がシンプル2 Sだと足りません。

自分がどれくらいデータ通信を使うのか把握し、それに合ったプランを選んでください。選ぶ際の目安は以下の通りです。

料金プランの選び方
  • LINEやSNSが中心で動画視聴やゲームは利用しない:シンプル2 S
  • SNSやゲームを頻繁に利用し、動画もそこそこ見る:シンプル2 M
  • 動画を頻繁に見るヘビーユーザー:シンプル2 L

どうしても迷うときは中間であるシンプル2 Mがおすすめです。

ワイモバイルは契約後のプラン変更に対応しているので、プランMで多いと感じた場合はプランSに、少ないと感じた場合はプランLへ変更してください。

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割引を適用すればワイモバイルの月額料金は安くなる

ワイモバイルのシンプル2はもっとも安いプランSでも月額2,365円と、他の格安SIMに比べると割高です。しかし、各種割引を適用することで月額料金を抑えられます。

家族割で2回線目から毎月1,100円引き

ワイモバイルのシンプル2を家族で利用すると「家族割引サービス」が適用され、2回線目以降の月額料金が1,100円割引されます。1人で複数回線契約する場合も割引の対象です。

ワイモバイル 家族割引サービス

例えば家族4人でシンプル2を契約すると、主回線を除く3回線の月額料金が1,100円割引されるため、家族全体で3,300円の割引を受けられます。

家族割引サービスを適用できるのは、主回線を除いて最大9回線までです。よほど大家族でない限り、家族全員をカバーできるでしょう。

ワイモバイルの家族割引サービスは血縁・婚姻関係があるか、同一住所であれば適用できます。例えば離れて暮らす家族(実家の両親など)や、同一住所で暮らしている恋人なども対象です。

ワイモバイルの家族割を詳しく解説 【あとから申請OK】ワイモバイルの家族割はオンライン申し込みがお得!適用条件や必要書類も解説

おうち割と併用はできない

家族割引サービスは、後述する「おうち割 光セット(A)」と併用できません。

おうち割 光セット(A)のほうが家族割引サービスよりお得なので、両方の条件を満たす場合はおうち割 光セット(A)を優先して適用させましょう。

おうち割で毎月1,650円引き

おうち割 光セット(A)はワイモバイルと対象のネット回線をセットで利用すると適用される割引です。ワイモバイルの月額料金が1人あたり最大1,650円割引されます。

プラン 割引額 割引後の月額料金
シンプル2 S -1,100円 1,265円
シンプル2 M -1,650円 2,365円
シンプル2 L -1,650円 3,465円

対象となるネット回線はソフトバンク光とソフトバンクエアーです。

ソフトバンク光の場合は指定オプション(月額550円)に加入する必要がありますが、それを考慮してもスマホ代がお得になります。

おうち割 光セット(A)は最大10回線まで適用が可能です。家族割引サービスは主回線が割引の対象外ですが、おうち割 光セット(A)は主回線の月額料金も割引されます。

シンプル2 Sは家族割引サービスもおうち割 光セット(A)も割引額が同じですが、主回線も割引されるおうち割 光セット(A)のほうがよりお得です。

PayPayカード割で毎月187円引き

ワイモバイルの月額料金をPayPayカード/PayPayカード ゴールドで支払うと、月額料金が187円割引されます。

PayPayカード割は家族割引サービスまたはおうち割 光セット(A)と併用可能です。

例えばおうち割 光セット(A)とPayPayカード割を併用すれば、シンプル2 Sは月額1,078円で利用できます。

プラン おうち割 光セット(A) PayPayカード割 割引後の月額料金
シンプル2 S -1,100円 -187円 1,078円
シンプル2 M -1,650円 -187円 2,178円
シンプル2 L -1,650円 -187円 3,278円

PayPayカードは年会費が永年無料です。保有していてもコストが一切かからないので、ワイモバイルを利用するなら発行しておきましょう。

ワイモバ親子割で毎月1,100円引き(2024年5月31日まで)

2023年11月15日から2024年5月31日までは、ワイモバイルの学割サービス「ワイモバ親子割」が実施中です。

5歳以上18歳以下の人とその家族がシンプル2のM/Lを契約すると、月額料金が最大13か月間1,100円割引されます。

項目 シンプル2 M シンプル2 L
基本料金 4,015円 5,115円
おうち割 光セット(A) -1,650円 -1,650円
PayPayカード割 -187円 -187円
ワイモバ親子割 -1,100円 -1,100円
月額料金(最大13か月間) 1,078円 2,178円

ワイモバ親子割の適用条件は以下の通りです。

適用条件

  • 個人の契約であること
  • 申込時点における使用者の年齢が5~18歳であること
  • 受付期間内に対象料金プランを契約し、契約時にワイモバ親子割を申し込むこと
  • 家族割引の同一グループに加入される人のワイモバ親子割(家族)の特典適用判定のため、契約情報を確認することに同意すること

シンプル2 Sはワイモバ親子割の対象外です。すべての割引が適用されると、割引期間中はプランSと同じ月額料金でプランMを利用できます。

ワイモバ親子割を利用したい人は、必ずプランM以上で申し込みましょう。

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シェアプランでデータ容量を分け合える

シンプル2 S/M/Lは、子回線とデータ容量をシェアできる「シェアプラン」に対応しています。月額料金は539円で、1契約につき子回線を3回線まで追加可能です。

例えばシンプル2 Mの場合、月額4,015円+539円=4,554円で親回線+3つの子回線を利用できます。1回線あたり月額約1,138円で5GBのデータ通信が利用可能です。

月額2,365円のシンプル2 Sを4回線契約するよりお得になりますね。

ただし、子回線は音声通話が利用できません。タブレットやモバイルルーターなど、音声通話が要らない機器で利用するのがおすすめです。

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ワイモバイルの新料金プランと旧プランを比較

ワイモバイルの新料金プラン「シンプル2 S/M/L」は旧プランであるシンプル S/M/Lから何が変わったのでしょうか。比較してみました。

比較項目 シンプル2 シンプル
データ容量/月額料金 4GB:2,365円
20GB:4,015円
30GB:5,115円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
月1GB以下の月の月額料金 4GB:2,365円
20GB:2,915円
30GB:2,915円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
家族割引サービス -1,100円 -1,188円
おうち割 光セット(A) 4GB:-1,100円
20/30GB:-1,650円
-1,188円
PayPayカード割 -187円 ×
割引適用時の最安料金 4GB:1,078円
20GB:2,178円
30GB:3,278円
3GB:990円
15GB:2,090円
25GB:2,970円
かけ放題オプション 10分かけ放題:880円
無制限かけ放題:1,980円
10分かけ放題:770円
無制限かけ放題:1,870円
低速時の速度制限 あり
(容量の半分を消費すると最大128kbpsに制限)
なし

月額料金だけを比較すると、シンプル2はシンプルより高くなりました。その代わりにデータ容量が増量され、プランM/Lについてはおうち割 光セット(A)の割引額も増えています。

また、シンプル2は全プランでPayPayカード割も利用可能です。

割引をすべて適用できる場合、シンプル2とシンプルの月額料金はほとんど変わりません。かけ放題オプションも110円高くなりましたが、その代わりに4つの通話オプションが無料です。

利用できるデータ容量は旧シンプルより増えているため、割引を適用できるならシンプル2のほうがお得と言えます。

少し注意が必要なのは低速通信の速度制限です。シンプルの場合、プランSなら最大300kbps、プランM/Lなら最大1Mbpsの低速通信が無制限に使えました。

シンプル2でも速度は変わりませんが、低速時に容量の半分以上を消費すると翌月まで128kbpsに制限されます。

とくに最大1Mbpsに魅力を感じてシンプルM/Lを利用している人にとっては、大きな改悪です。

さらに古いスマホベーシックプランとの違い

最も新しいシンプル2プランの2つ前のプランに当たるのがスマホベーシックプランです。

スマホベーシックプラン

月額料金 プランS 3GB/2,948円
プランM 10GB/4,048円
プランL/R 20GB/4,928円
データ繰り越し 非対応
10分かけ放題 無料
完全かけ放題 1,100円
5G通信 対応
家族割・おうち割 550円割引

現行プランと比べると、データ容量が少ないことが分かります。余ったデータ容量を翌月に繰り越して使えなかったため、契約したデータ容量が無駄となることがありました。

その代わり、スマホベーシックプランでは10分かけ放題が標準付帯していました。

シンプルプランから自分でかけ放題の有無を選べるようになったので、あまり通話しない人にとってはうれしい変化でしょう。

ただし、通話重視の人はスマホベーシックプランの方がお得なので、現在こちらのプランに契約中の人は無理にプラン変更しなくていいでしょう。

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ワイモバイルの通話料はいくら?

ワイモバイルでかけ放題オプションを利用しない場合は通話時間に応じて通話料がかかります。また、国際電話や海外ローミング時の通話はかけ放題の対象外です。

ここでは、ワイモバイルの通話料をチェックしましょう。

ワイモバイルの通話料やかけ放題を解説 ワイモバイルの通話料は高い?かけ放題(だれとでも定額)の注意点や申し込み方法も徹底解説

国内通話(固定電話含む)の料金

ワイモバイルの国内通話料は22円/30秒です。ワイモバイル同士はもちろん、他キャリアの携帯電話や固定電話との通話でも同じ通話料がかかります。

通話料
22円/30秒

国際電話の料金

ワイモバイルで国際電話(日本から海外へ発信)をかける場合や、国際ローミング時に電話(海外から海外、もしくは海外から日本)する場合は国別に通話料がかかります。

例:国際通話時の通話料

  • ハワイ:36円/30秒
  • アメリカ:39円/30秒
  • 中国、台湾、韓国、香港:99円/30秒
  • イギリス:119円/30秒
  • ブラジル:134円/30秒
  • イラン、インド:149円/30秒

詳しい国別の通話料はソフトバンク公式サイトの国際電話 サービスエリア&料金もしくはワイモバイル公式サイトの国際ローミング(世界対応ケータイ)ページを参考にしてください。

留守番電話の料金

留守番電話の伝言メッセージを再生する場合、通常の通話と同じく22円/30秒の通話料がかかります。かけ放題オプションに加入していても通話料がかかるので注意しましょう。

留守番電話プラス(月額330円)に加入している場合、「ボイスメッセージ」アプリなどを利用すると通話料がかかりません。

頻繁に留守番電話を利用する場合は、留守番電話プラスの利用も検討してください。

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結局いくら?ワイモバイルの料金シミュレーション

ここまでワイモバイルのシンプル2 S/M/Lの料金について解説しましたが、実際に利用する場合の月額料金はいくらになるのでしょうか。

いくつかのシチュエーションにわけてシミュレーションします。

パターン①単身でプランLを利用

まずは単身でワイモバイルのシンプル2 Lを利用する場合です。割引を一切利用しないパターンと、おうち割 光セット(A)+PayPayカード割を利用するパターンで比較してみました。

比較項目 割引なし 割引あり
基本料金 4,015円 4,015円
おうち割 光セット(A) -1,650円
PayPayカード割 -187円
月額料金(割引後) 4,015円 2,178円

割引なしの月額料金は4,015円、割引ありの月額料金は2,178円です。割引を適用できる場合は他の格安SIMにも負けない料金で利用できますね。

大手キャリアの格安プラン(例えばLINEMOは20GBで2,728円)より割安です。

パターン②家族でプランMを利用

次は3人家族でワイモバイルのシンプル2 Mを利用すると想定してシミュレーションしてみます。

割引一切なし、家族割引サービス+PayPayカード割、おうち割 光セット(A)+PayPayカード割の3パターンで比較してみました。

比較項目 割引なし 家族割引+PayPayカード割 おうち割+PayPayカード割
基本料金 4,015円 4,015円 4,015円
おうち割 -1,650円
家族割引 -1,100円
PayPayカード割 -187円 -187円
月額料金
(割引後)
4,015円 主回線:3,828円
2回戦目以降:2,728円
2,178円
家族3人のトータル月額料金 12,045円 9,284円 6,534円

プランMの場合、家族割引はおうち割 光セット(A)より割引額が低めです。しかも主回線は家族割引が適用されないため、PayPayカード割による187円の割引しか受けられません。

とはいえ、それでも割引なしの状態より毎月2,700円ほど割安です。おうち割 光セット(A)を利用できれば、家族全員が最大限の割引を受けられます。割引なしの半額ほどですね。

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ワイモバイルでギガ使い放題(データ無制限)はあるのか?

ワイモバイルにはギガ使い放題(データ無制限)のプランはありません。もっとも容量が多いシンプル2 L+データ増量オプションでも月35GBまでです。

データ通信を無制限に使いたいなら大手キャリアを検討しましょう。例えば楽天モバイルなら月額3,278円でギガ使い放題です。

60歳以上ならワイモバイルのかけ放題が安くなる

ワイモバイルでは60歳以上の人向けに「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」というシニア割引サービスを展開しています。条件を満たすとかけ放題が割引されてお得です。

スーパーだれとでも定額が割引(通話料無料ではない)

60歳以上の人がスーパーだれとでも定額+を契約すると、オプション料金が1,100円割引されます。10分かけ放題と同じ月額880円で無制限かけ放題が利用可能です。

条件を満たしたうえで、「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」を申し込む必要があります。

シンプル2 S/M/Lを契約し、スーパーだれとでも定額+に加入するだけでは割引が適用されないため注意してください。

家族割との併用も可能

「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」はワイモバイルの各種割引と併用できます。

例えばシンプル2 Sに加入し、家族割引・PayPayカード割と組み合わせると、月額1,958円で4GBのデータ通信が利用でき、さらに国内通話もかけ放題です。

項目 料金
シンプル2 S 2,365円
家族割引(2回線目以降) -1,100円
PayPayカード割 -187円
スーパーだれとでも定額+ 1,980円
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン -1.100円
月額料金合計 1,958円

ソフトバンク光・ソフトバンクエアーを利用しているなら、家族割引の代わりにおうち割 光セット(A)を利用してもOKです。

シンプル2 Sの場合は月額料金が変わりませんが、シンプル2 M/Lならさらに550円割引されます。

かんたんスマホの価格も安い

ワイモバイルではシニア層向けスマホである「かんたんスマホ3」を販売しています。

登録しておいた連絡先にワンタッチで電話やメールができる機能や、ボタンを押すだけでサポートを受けられる「押すだけサポート(スマホ診断)」など、シニア層にうれしい機能を搭載しているのが特徴です。

かんたんスマホ3の定価は34,920円ですが、新規契約またはMNPと同時なら一括1円で購入できます。ワイモバイルはガラケーを使っている家族のスマホデビューにもピッタリです。

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ワイモバイルの新プランは5Gに無料で対応

ワイモバイルの新プランは次世代通信「5G」に対応しています。5G対応機種およびエリア内であれば、5Gによる高速通信が利用可能です。

5Gと4Gの違いとは?

「5Gってよく聞くけど、今使っている4Gと何が違うの?」と疑問に思っている人もいるかもしれません。5Gと4Gの違いをざっくり説明すると以下の通りです。

5Gと4Gの違い

  • 通信速度が速い(4Gの20倍)
  • 通信の遅延が小さい(4Gの10分の1)
  • よりたくさんの端末を同時に接続できる(4Gの10倍)

最大のメリットは通信速度の速さです。5Gは4Gの20倍という速度を実現しています。大容量ファイルのダウンロードや4K画質の動画視聴などをこれまで以上に快適に利用可能です。

ただし、ワイモバイルで5Gによる高速通信の恩恵を受けられるのは少し先になるかもしれません。

5Gには大きく「ミリ波」と「Sub6」の2種類があり、高速通信を体感できるのはミリ波です。親ブランドであるソフトバンクはミリ波である28GHzの周波数に対応しています。

対して、ワイモバイルが5Gで利用する周波数帯は3.7GHz/3.4GHz/1.GHz/700MHzの4つです。将来的にミリ波に対応する可能性もありますが、執筆時点では対応していません。

とはいえ、Sub6の高速通信(3.7GHz)でも十分高速ですよ。

5G対応機種・エリアの調べ方

5G通信を利用するためには5G対応スマホが必要で、なおかつ5G対応エリア内でないといけません。

ワイモバイルの5G対応機種についてはワイモバイルオンラインストアのSIM動作確認機種一覧から調べられます。

機種検索の際に機能の「5G通信」にチェックを入れれば、5G対応スマホの検索が可能です。

これからワイモバイルで5G対応スマホを買う場合は製品ページで「5G対応」というマークがついているスマホを選びましょう。対応エリアはエリアマップから検索できます。

5Gエリア

5Gエリアは順次拡大中

濃いピンクのエリアは3.7GHz帯エリアとなり、5Gならではの高速通信が体感可能です。

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本当に安い?ワイモバイルと他の料金プランを比較

従来プランから安くなったワイモバイルですが、他のキャリアと比べて本当に安いのでしょうか?

ここではワイモバイルの料金を大手キャリア、楽天モバイル、UQモバイルと比較してみました。

キャリアと比較

まずは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)との比較です。大手キャリアの無制限プランはいずれも利用したデータ容量が小容量(2GB~3GB)だと月額料金が割引されます。

ドコモ・au・ソフトバンクの料金相場

  • 無制限プラン:7,000円~7,500円
  • 3GB以下:5,500円~5,700円

ワイモバイルは4GBで2,365円なので、小容量しか使わない人は大手キャリアより3,000円ほど安くなります。1年で約4万円の節約です。

3GB以上のデータ通信を利用する場合も、大手キャリアの半額~4割ほど安くなります。

ワイモバイルは最大容量が30GBなので、それ以上の容量を使う場合は大手キャリアを使うしかありません。

ですが、毎月のデータ容量が30GBに収まるなら、ワイモバイルが圧倒的にお得です。

楽天モバイルと比較

次は楽天モバイルとの比較です。データ容量別に月額料金を比較してみました。

データ容量 ワイモバイル 楽天モバイル
3GB 1,078円
4GB 2,365円
20GB 4,015円 2,178円
30GB 5,115円
無制限 3,278円

ワイモバイルと楽天モバイルを比較すると、楽天モバイルのほうがワイモバイルより安いことが分かります。楽天モバイルは3GB未満なら1,078円です。

4GBで2,365円のワイモバイルよりも割安ですね。20GBくらいの中容量や大容量を使う場合も楽天モバイルが割安です。

とにかく安く使うなら楽天モバイルを選びましょう。一方で対応エリアや通信の安定性、サポート体制などサービス内容はワイモバイルが充実しています。

多少高くてもサービス内容を重視したい場合はワイモバイルがおすすめです。なお、家族割やおうち割を利用できるのなら、ワイモバイルと楽天モバイルはほぼ同じ料金となります。

UQモバイルと比較

最後に、同じく大手キャリアのサブブランドであるUQモバイルとの比較です。

データ容量 ワイモバイル UQモバイル
4GB 2,365円 2,365円
15GB 3,465円
※1~15GBの従量制
20GB 4,015円 3,278円
※10分かけ放題付
30GB 5,115円

ワイモバイルとUQモバイルは利用できるデータ容量が似ています。それでいて月額料金はUQモバイルがやや安く設定されています。

ただし、家族割もしくはおうち割が利用できる場合はどちらもほとんど変わりません。

家族で利用する場合やソフトバンクの光回線を使っているならワイモバイル、単身で利用するならUQモバイルがおすすめです。

なお、UQモバイルにも自宅セット割という割引プログラムがあります。auでんきやWiMAXを使用中の人は、最大1,100円の割引を受けられます。

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今月の料金はいくら?ワイモバイルの請求(料金明細)はアプリで確認できる

ワイモバイルの請求(料金明細)はMy SoftBankアプリもしくは会員専用ページ「My Y!mobile」で確認できます。

アプリを入れておくとワンタッチで料金を確認できるので、My SoftBankアプリを入れておくのがおすすめです。

Google PlayかApp Storeから「My SoftBank」と検索し、アプリをダウンロードしましょう。アプリを起動しSoftBank IDにログインしてください。

アプリを起動すると、トップ画面に請求額が表示されます。「詳細を見る」をタップすると、詳しい内訳の確認や先月の料金との比較などが可能です。

料金がおかしいと感じたときに確認したいこと

ワイモバイルの料金がおかしいと感じる時は、以下の点に着目して料金明細を確認しましょう。

  • キャンペーンや割引が正しく適用されているか(もしくは終了していないか)
  • 電話をかけすぎていないか、もしくはかけ放題の対象外の番号へかけていないか
  • ワイモバイルまとめて支払いを利用していないか
  • 無駄なオプションに加入していないか

My SoftBank アプリを起動し、下部メニューの「照会・設定」→「ご利用料金」→「明細を見る」の順に進むと、料金明細の詳細を確認できます。

まずは家族割引サービスやおうち割 光セット(A)といった割引が適用されているかをチェックしましょう。

その他に多いのは電話のかけすぎです。かけ放題オプションに加入せずに通話をかけると22円/30秒の通話料がかかるため、長電話しすぎると通話料が高くなります。

また、ナビダイヤルや留守番電話の再生などはかけ放題の対象外です。かけ放題の対象外の番号へ電話をかけていないか確認しましょう。

明細からはワイモバイルまとめて支払いの利用金額や、オプション料金も確認できます。

ワイモバイルまとめて支払いを使い過ぎていないか、不要なオプションに加入していないかも併せてチェックしてください。

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ワイモバイルは月の途中でもプラン変更が可能

ワイモバイルは契約後も月途中にプラン変更できます。My SoftBankアプリをインストールしている場合は、アプリからの変更が簡単なのでおすすめです。

  1. My SoftBankアプリを起動する
  2. 下部メニューの「照会・設定」をタップする
  3. プランを変更したい電話番号をタップする
  4. 「プラン・オプション」の「詳細を見る」をタップする
  5. 「プランを変更する」をタップする
  6. 利用したいプランとかけ放題にチェックを入れ「変更内容を確認する」をタップする
  7. 問題がなければ「同意して申し込む」をタップする

アプリを入れていない場合は、会員ページ「My Y!mobile」でもプラン変更できます。

  1. My Y!mobileにアクセスし、メニューの「契約・オプション管理」をタップする
  2. 「料金プラン変更」をタップする
  3. 利用したいプランとかけ放題にチェックを入れ「変更内容を確認する」をタップする
  4. 問題がなければ「同意する」にチェックを入れ「申し込み」をタップする

ワイモバイルショップでもプラン変更できますが、時間と手間がかかります。基本的にはMy SoftBankアプリかMy Y!mobileで変更するのがおすすめです。

プラン変更で料金が切り替わるタイミングはいつから?

ワイモバイルのプラン変更は申し込んだ翌月から適用されます。例えば2023年11月中にプラン変更を申し込んだ場合、新プランは2023年12月から適用開始です。

ただし、月末の21時以降に申し込むとプラン変更のタイミングが翌々月になることがあります。翌月から新しいプランを利用したい場合は、余裕を持って申し込んでください。

なお、現在よりデータ容量が多いプランに変更する場合、1,100円の「プラン変更先取りプログラム」を申し込むと、申し込んですぐに変更後のデータ容量分までを利用できます。

今すぐにでもデータ容量を増やしたい場合は、プラン変更先取りプログラムの利用を検討してください。

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ワイモバイルの料金プランに関するQ&A

最後に、ワイモバイルの料金プランに関するQ&Aをまとめました。

最安のプランだといくらですか?

ワイモバイルのシンプル2でもっとも安いのはシンプル2 Sです。割引なしなら月額2,365円、おうち割 光セット(A)+PayPayカード割を適用できれば月額1,078円で利用できます。

LINEや電話がメインでデータ通信をあまり使わない人におすすめです。

タブレット向けのデータプランはありますか?

ワイモバイルにはタブレット用のプランがありません。以前は「データベーシックプラン」を提供していましたが、2021年8月に新規受付を終了しました。

現在はスマホ向けのシンプル2しかありませんが、シンプル2のシェアプランを利用すればタブレット用のデータ通信専用回線を格安で追加できます。

2台持ちだと料金はいくらになりますか?

シンプル2を2回線利用する場合は一人でも家族割引サービスが適用され、月額料金が1,100円割引されます。

例えばシンプル2のSプランを2回線利用すると、2,365円+2,365円-1,100円=3,630円です。

音声通話が不要な場合はシェアプランを利用しても良いでしょう。親回線の月額料金+539円で保有できます。例えばシンプル2+シェアプランなら2,365円+539円=2,940円です。

解約後に料金確認はできますか?

解約後もオンライン、自動音声応答サービス、ワイモバイルショップで請求金額を確認できます。

ただし、オンラインで確認できるのは解約後15か月以内まで、自動音声応答サービスで確認できるのは解約後90日以内までです。

また、オンラインで確認する際はSoftBank ID(英数字のID)が必要になります。

新プラン変更に伴うデメリットはありますか?

新プラン変更に伴うデメリットは以下の通りです。

  • 月額料金は少しだけ高くなる(とくに割引なしの場合)
  • 新プランに移行すると、旧プランへは戻せない

新プランはデータ容量が増量した代わりに、月額料金が高めです。とくに割引を適用できない場合は1,000円近く高くなるケースもあります。

旧プランのデータ容量で収まっている人は、無理にプラン変更する必要はありません。

旧プランはいずれも新規受付を終了しています。一度シンプル2へ移行すると旧プランへは戻れないので、変更するかどうかは慎重に判断してください。

支払い方法は何を選べますか?

支払い方法はクレジットカード、デビットカード、口座振替から選べます。

クレジットカード・デビットカードの対応ブランドはVISA、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースクラブです。

口座振替が利用できる金融機関についてはワイモバイル公式サイトの口座振替でお支払いを参考にしてください。

初月料金は日割り?

初月の料金は日割りされます。そのため、どのタイミングでワイモバイルを契約しても損することはありません。

なお、データ容量は日割りの対象外です。いつ契約しても、データ容量はすべて付与されます。

まとめ

ワイモバイルのシンプル2 S/M/Lは旧プランのシンプルさを維持しつつ、利用できるデータ容量が多くなりました。名前の通りシンプルな料金プランです。

さらに各種割引を利用することで、他の格安SIMにも負けない安さを実現しています。

また、毎月利用するデータ容量が30GB以下なら、大手キャリアからワイモバイルへ乗り換えるのがおすすめです。使い勝手を維持しつつ、スマホ代を大幅に節約できます。

現行のシンプル S/M/Lだと容量が足りない人や、家族割引サービス・おうち割 光セット(A)といった割引を利用できる人は、ワイモバイルのシンプル2がおすすめです。

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