「ドコモのiPhone SE3っていくらなの?できるだけ安く買いたい!」
「iPhone SE3の購入方法や在庫状況も詳しく知りたい・・」
iPhone SE3(第3世代)を販売するドコモですが、やはり気になるのは価格ですよね。できれば安く購入したいところです。
ドコモでは、2つの割引を利用可能で最安価格は12,615円に。定価と比較して、実に5万円以上も安くなっています。
今回は、そんなドコモのiPhone SE3について、最大限に割引を適用する方法を徹底解説。新規契約・MNP・機種変更の全パターンで購入手順を説明していきます。
その他、在庫・入荷状況の確認方法やiPhone SE3のスペック情報も掲載していますよ。ぜひ、参考にしてくださいね。
ドコモのiPhone SE3(第3世代)の発売日・予約開始日
ドコモのiPhone SE3(第3世代)の発売日と予約開始日は以下の通りです。
- 予約開始日:2022年3月11日(金)
- 発売日:2022年3月18日(金)
上記の日程は、3月9日のAppleイベントの際に発表されました。他の携帯会社やApple Storeも同時発売となるため日程は変わりません。
ちなみに、iPhone SE2(第2世代)は2020年4月発売でしたので、約2年越しのアップグレードです。
ドコモのiPhone SE3(第3世代)の価格はいくら?
最も気になるドコモのiPhone SE3(第3世代)の価格は、65,230円~となっています。
- 64GB:65,230円
- 128GB:75,097円
- 256GB:94,248円
iPhone SE3はストレージ(容量)別に価格が分かれており、最も安いのが64GBモデルです。なお、販売価格は頻繁に変動するため、最新情報は公式サイトでもご確認ください。
【12,615円~】ドコモのiPhone SE3(第3世代)を安く買う方法
64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|
通常価格 | 65,230円 | 75,097円 | 94,248円 |
5G WELCOM割 | -22,000円 (MNPのみ) |
||
いつでもカエドキプログラム | -31,920円 |
-36,840円 | -46,560円 |
実質価格 | MNP:12,615円 新規:23,615円 機種変更:34,615円 |
MNP:17,790円 新規:28,790円 機種変更:39,790円 |
MNP:27,680円 新規:38,680円 機種変更:49,680円 |
5G WELCOM割
→MNPでドコモに乗り換えると22,000円割引
いつでもカエドキプログラム
→残価設定型24回払いを選択して購入すると、23ヵ月目以降の支払いが不要となる(端末の返却が必要)
5G WELCOM割を適用する
5G WELCOME割とは、ドコモの5G対応スマホを購入する人に向けて機種代金が5,500円から22,000円割引される特典のことです。
iPhone SE3は5G WELCOME割の対象機種に入っており、最大割引額の22,000円を適用可能。オプション加入や最低利用期間など、面倒な条件は一切ありません。
5G WELCOME割
注意点として、新規契約と機種変更は対象外です。機種によっては割引対象に入るケースもありますが、iPhone SE3は今のところMNP(他社から乗り換え)のみ対象となっています。
いつでもカエドキプログラムを活用する
いつでもカエドキプログラムとは、残価設定型24回払いを選択して購入すると、23ヵ月目以降の支払いが不要となる割引システムです。
簡単に説明すると、iPhone SE3の機種代金の約半分を支払い終えた時点で端末を返却。その後の支払いが免除されるため、iPhone SE3の価格が実質半額となります。
2年毎に機種変更したい、あるいは新しいiPhoneに買い替えたい人にとっては、利便性の高いシステムと言えるでしょう。
ドコモのiPhone SE3の最安価格は、23ヵ月目に端末を返却したケースを想定しています。詳しいサービス内容が気になる人は、以下の動画解説も参考にして下さい。
ドコモは何位?iPhone SE3(第3世代)の価格比較
ドコモのiPhone SE3(第3世代)は本当にお得なのでしょうか?
現在、iPhone SE3(第3世代)を販売しているのは、
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- UQモバイル
- ワイモバイル
- Apple Store
の7社です。他社と価格を比較してみましょう。
価格比較(割引適用なし)
64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|
楽天モバイル |
66,800円 | 73,800円 | 89,800円 |
ドコモ | 65,230円 | 75,097円 | 94,248円 |
au | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
ソフトバンク | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
ワイモバイル | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
UQモバイル | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
Apple Store | 62,800円 |
69,800円 |
84,800円 |
価格比較(割引適用あり)
64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|
楽天モバイル ※最安 |
9,384円 | 12,888円 | 20,880円 |
ドコモ | MNP:11,310円 新規・機種変更:33,310円 |
MNP:16,257円 新規・機種変更:38,257円 |
MNP:25,688円 新規・機種変更:47,688円 |
au | MNP:12,615円 新規:23,615円 機種変更:34,615円 |
MNP:17,790円 新規:28,790円 機種変更:39,790円 |
MNP:27,680円 新規:38,680円 機種変更:49,680円 |
ソフトバンク | MNP:15,120円 新規:31,680円 機種変更:36,720円 |
MNP:19,080円 新規:35,640円 機種変更:40,680円 |
MNP:28,080円 新規:44,640円 機種変更:49,680円 |
ワイモバイル | MNP・新規:51,840円 機種変更:66,240円 |
MNP・新規:59,760円 機種変更:74,160円 |
MNP・新規:77,760円 機種変更:92,160円 |
UQモバイル | MNP:48,935円 新規:59,935円 |
MNP:60,190円 新規:71,190円 |
MNP:81,415円 新規:92,415円 |
Apple Store ※割引なし |
62,800円 | 68,800円 | 84,800円 |
- 楽天モバイル:最大14,000ポイント還元・アップグレードプログラム
- ドコモ:いつでもカエドキプログラム・5G WELCOM割
- au:スマホトクするプログラム・5Gスマートフォンおトク割
- ソフトバンク:新トクするサポート・web割
- ワイモバイル:端末割引
- UQモバイル:UQスマホおトク割
- Apple Store:なし
まず、何の割引も適用しない純粋な掲示価格で比較してみると、最安値はApple Storeとなります。
しかしながら、ドコモも全体で2位の安さとなっており検討していると言えるでしょう。
割引を適用したときの価格比較だと、最安値は楽天モバイルです。ドコモは、全体で2番目の安さ。
新規契約と機種変更は5G WELCOME割が効かないので少し高くなってしまいますが、それでもいつでもカエドキプログラムを活用すれば非常に安くなります。
ドコモのiPhone SE3(第3世代)の購入は店舗よりオンラインがおすすめ
ドコモでiPhone SE3を購入するには、オンライン(ドコモオンラインショップ)か店舗(ドコモショップ)のいずれかを利用します。
どちらを利用するか悩ましいところですが、おすすめはオンラインです。
ドコモオンラインショップのメリット
オンライン購入をおすすめする理由
- 頭金5,000円~15,000円がかからない ※重要
- 事務手数料2,200円~3,300円(新規・MNP・機種変更)がかからない ※重要
- 待ち時間が発生しない
- 送料がかからない
- 店舗・自宅受け取りを選択できる
重要視したいのが、頭金と手数料の有無です。ドコモでは、店舗で端末を購入すると頭金が発生する場合があります。
一部店舗は無料ですが、ほとんどが5,000円から15,000円の頭金あり。頭金と聞くと、機種代金の一部に当てられると思いますが、実は単なる店舗の利用手数料です。
つまり、本来支払わなくていい無駄な手数料となっています。ドコモオンラインショップなら頭金は0円に。
頭金0円
この特典だけで、最大15,000円もiPhone SE3の価格が下がることになります。
また、ドコモオンラインショップなら2,200円~3,300円の事務手数料がかかりません。
ドコモオンラインショップは事務手数料なし
- 新規契約・MNP:3,300円 → 0円
- 機種変更:2,200円 → 0円
その他、ドコモオンラインショップは待ち時間がありません。ドコモショップは1人待ちでも1時間くらい待つことがあるので、スムーズに契約できるのは大きなメリットでしょう。
逆にオンラインのデメリットとして、配送期間が生じるので2日ほど時間が空いてしまいます(MNPの人は手元に端末が届いてから開通するので不通期間はない)。
ですが、頭金と事務手数料を合わせて、最大18,300円も安くなるなら難なく許容できるでしょう。
ドコモオンラインショップでiPhone SE3(第3世代)を予約・購入する方法
ドコモオンラインショップは非対面となりますが、簡単にiPhone SE3を購入できます。詳しい手順は以下の通りです。
メニューから「機種をさがす」→「iPhone」→「iPhone SE(第3世代)」を選択してください。
iPhone SE3のカラーと容量を選び、在庫状況を確認してください。
MNPで乗り換える人は、事前にMNP予約番号(契約中の携帯会社にて電話かマイページから取得できる)を発行しておきましょう。
いつでもカエドキプログラム(実質半額)を利用するかどうか決めましょう。支払いイメージもこちらで確認できます。
このあとは、画面の指示に沿って契約者情報を入力していきます。まず、dアカウントのログインが求められるので、既存会員の人はそのままログインしてください。
その後は、画面の指示に沿って個人情報や受け取り場所の選択を行えば完了です。
ドコモオンラインショップでiPhone SE3(第3世代)に機種変更する方法
ドコモの既存ユーザーの人は、以下の手順でiPhone SE3に機種変更ができます。
メニューから「機種をさがす」→「iPhone」→「iPhone SE(第3世代)」を選択してください。
iPhone SE3のカラーと容量を選び、在庫状況を確認してください。
「購入方法を選ぶ」から「機種変更」を選択してください。
機種変更選択後、ログインを求められます。既存ユーザーの情報は、dアカウントで紐付けられます。
いつでもカエドキプログラム(実質半額)を利用するかどうか決めましょう。支払いイメージもこちらで確認できます。
最後に、注意事項を確認して申し込みましょう。
手元にiPhone SE3が届いたら、SIMカードを入れ替えて機種変更は完了です。
ドコモのiPhone SE3の在庫・入荷状況を確認する方法
ドコモのiPhone SE3の在庫状況は、分単位で常に変動しています。そのため、当サイトでは在庫表の記載をしていません。
また、入荷状況についてもAppleの供給量に依存するためハッキリした日時を予想するのは困難です。
しかしながら、ドコモのiPhone SE3の在庫・入荷状況は簡単に確認できます。
以下の方法を使えば電話をかけたり店舗に足を運ぶことなく在庫をチェックできますよ。
- ドコモ オンラインショップにアクセス
- 「商品を探す」から「iPhone」を選択
- 「iPhone SE(第3世代)」を選択
- 「カラー」「容量」を選んで在庫の有無を確認する
もし「在庫なし」の表示が出てしまったら、諦めて別のカラーや容量を選ぶか次の入荷を待つほかありません。
なお、ドコモのiPhone SE3は他社より入荷状況が良いのか、在庫が豊富にある印象です。
iPhone SE3(第3世代)のスペック・特徴をレビュー
ここから、iPhone SE3(第3世代)の価格以外の特徴を見ていきましょう。
iPhone SE3のスペック
カラー | レッド スターライト ミッドナイト |
---|---|
容量 | 64GB 128GB 256GB |
サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重量 | 144g |
ディスプレイ | 4.7インチ |
チップ | A15 bionic |
カメラ | アウト:1,200万画素 イン:700万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | 〇 |
Apple Pay | 〇 |
5G | 〇 |
デザイン・カラー
丸みを帯びたiPhoneらしいデザインで、前面・背面は強化ガラスでコーティングされています。選べるカラーは、レッド・スターライト・ミッドナイトの3種類。
スターライトとミッドナイトは、それぞれ白・黒カラーと捉えて問題ありません。
デザイン面で目を引くのは、やはりホームボタンでしょう。根強い人気を誇るホームボタンですが、iPhone正規シリーズでは消滅。
しかし、iPhone SE3ではiPhone 8と同じデザインでホームボタンを利用できます。
サイズ・重量
ディスプレイサイズは4.7インチ。近年は6インチ以上が主流となっていますが、iPhone SE3は女性や子供の手でもすっぽり収まるサイズです。
参考までに、iPhone 13は6.1インチです。重要は144gとなっており、iPhone 13の173gより随分と軽くなっています。
処理性能
iPhone SE3の目玉機能と言えるのが、A15 Bionic搭載の処理性能。A15 BionicはiPhone 13シリーズとまったく同じチップです。
廉価版のiPhone SEシリーズで最高レベルのチップが搭載されているのは、大きなメリットと言えるでしょう。
ちなみに、A15 BionicはAndroidも含めて全スマホで最速クラスのチップです。格段に処理能力が高いため、アプリの起動がサクサクでグラフィックスも滑らかに表示されます。
カメラ
iPhone SE3は、1,200万画素のメインカメラと700万画素のインカメラを搭載しています。メインカメラは広角撮影に対応。
また、暗い場所でも鮮明に写真を撮れるDeep Fusionも使用できます。前作では非対応だったフォトグラフスタイル(暖かい、冷たいなどの印象で色味を自動調整)に対応しています。
その他、iPhoneシリーズではお馴染みのポートレート撮影もOK。動画は4K品質で細部までクリアな撮影が可能です。
生体認証
iPhone正規シリーズでは顔認証が採用されていますが、iPhone SE3では指紋認証を採用。ホームボタンに触れるだけで瞬時にロックを解除できます。
iPhone SE3の生体認証は、ロック解除だけでなくApple Payの支払いやアプリのサインインでも利用できます。
バッテリー
バッテリー容量は非公開ですが、前作(iPhone SE2)と比べてパワーアップしています。例えば、ビデオ再生なら前作が13時間に対してiPhone SE3は15時間のバッテリー持ちです。
なお、iPhone SE3は高速充電に対応しており、30分あれば0から一気に50%までバッテリーを回復することができます。
その他
その他のスペック項目としては、
- 5G通信に対応
- Lightningケーブルを採用
- ストレージは64/128/256GB
などが特徴的です。5G通信については、SEシリーズで初めての対応。
5Gエリア内なら超高速通信を実現できます(ただし、Sub6のみ対応でミリ波は非対応)。
コネクタについては従来通りLightningケーブルを採用。今回、USB C-Typeが搭載されるのではと噂されていましたが、実現されませんでした。
ストレージは64/128/256GBから選択できます。当然ながら、ストレージが大きい方が高額なので、購入する際は予算と相談して決めましょう。
iPhone SE3(第3世代)をSE2/13 miniと比較
iPhone SE3(第3世代)は、
- 前作のiPhone SE2(第2世代)
- サイズの小さなiPhone 13 mini
の2種とよく比較されます。それぞれとの違いについて、詳しく見ていきましょう。
iPhone SE2(第2世代)との違い
iPhone SE3 | iPhone SE2 | |
---|---|---|
カラー | レッド スターライト ミッドナイト |
ブラック ホワイト レッド |
容量 | 64GB 128GB 256GB |
|
サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
|
重量 | 144g | 148g |
ディスプレイ | 4.7インチ | |
チップ | A15 bionic | A13 bionic |
カメラ | アウト:1,200万画素 イン:700万画素 |
|
生体認証 | 指紋認証 | |
防水・防塵 | 〇 | |
Apple Pay | 〇 | |
5G | 〇 |
前作のiPhone SE2(第2世代)と大きく異なる点は、処理性能です。iPhone SE3は全スマホで最高水準のA15 bionicを搭載。
iPhone SE2と比べて、レスポンスが速くストレスのない操作が可能です。
カメラについても画素数は同じながら機能がパワーアップ。iPhone SE3にはiPhone SE2にはない、
- スマートHDR 4:最大4人までコントラストや肌のトーンを自動調整
- フォトグラフスタイル:暖かい・冷たいなどの印象でスタイルを調整
- Deep Fusion:光の量が少なくても繊細に撮影できる
が搭載されています。また、バッテリー容量もiPhone SE3の方が大きくなりました。
その他の機能については、ほぼ変わりません。デザインやサイズもほとんど変わらず、iPhone SE2から3へSEシリーズらしさが継承されています。
iPhone 13 miniとの違い
iPhone SE3 | iPhone 13 mini | |
---|---|---|
カラー | レッド スターライト ミッドナイト |
グリーン ピンク ブルー ミッドナイト スターライト レッド |
容量 | 64GB 128GB 256GB |
128GB 256GB 512GB |
サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.65mm |
重量 | 144g | 140g |
ディスプレイ | 4.7インチ | 5.4インチ |
チップ | A15 bionic | |
カメラ | アウト:1,200万画素 イン:700万画素 |
アウト:1,200万画素 イン:1,200万画素 |
生体認証 | 指紋認証 | 顔認証 |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
Apple Pay | 〇 | 〇 |
5G | 〇 | 〇 |
価格目安(128GB)
- iPhone SE3:63,800円
- iPhone 13 mini:86,800円
まず、iPhone SE3とiPhone 13 miniはデザインが大きく異なります。本体サイズはほぼ同じですが、iPhone 13 miniはオールスクリーンなので液晶画面の専有面積が大きいです。
一方、iPhone SE3はホームボタンを設置するデザイン。ディスプレイはiPhone 13 miniより小さくなっています。
どちらのデザインが良いかは、好みで分かれます。カメラについては、iPhone 13 miniが優れています。
iPhone 13 miniは、iPhone SE3のカメラ機能を踏襲したうえで夜景を明るく撮れるナイトモードや動画の背景をぼかすシネマティックモードに対応。
さらにフロントカメラもiPhone 13 miniの方がハイスペックです。
全体的にiPhone 13 miniの方がスペックは上ですが、価格はiPhone SE3の方が安いです。同じ128GBで比較すると、約23,000円もの差があります。
5G対応や処理性能は両者で変わらないため、多少性能に妥協できるならiPhone SE3の方が高コスパですよ。
iPhone SE3(第3世代)の購入がおすすめな人・おすすめでない人
iPhone SE3(第3世代)はどんな人におすすめできる機種なのか、以下にまとめました。
おすすめな人
- 高額なiPhoneをできるだけ安く購入したい
- 大きすぎる画面は使いずらいと感じる
- iPhone 13と同じ処理性能に惹かれる
- ホームボタンが付いている方が好み
- 最新スペックから多少落ちても大丈夫
- iPhone 8から違和感なしで乗り換えたい
おすすめでない人
- ハイスペックにこだわる
- iPhoneの最高性能を体感したい
- フルスクリーンの大きな液晶が好き
- 夜景を撮影することが多い
一言でおすすめできる人をまとめると、サイズは小さめが好きでiPhoneをできるだけ安く買いたい人に向いています。
デザインはホームボタン式なので、iPhone 8から違和感なく乗り換えたい人にもピッタリでしょう。また、iPhone 13よりスペックは劣りますが、搭載されているチップは同じです。
「価格が抑えられている割にスペックが良い」を実現するのもiPhone SE3の魅力。iPhone SE(第1世代/第2世代)の人は、買い替えを検討すべきでしょう。
まとめ
ドコモのiPhone SE3は、割引特典が用意されておりApple Storeよりお得に購入可能です。ドコモの販路は店舗とオンラインに分かれており、おすすめはドコモオンラインショップです。
ドコモオンラインショップなら頭金と事務手数料が無料となります。もう一度、ドコモのiPhone SE3の購入と在庫確認の手順をまとめておきますね。
購入手順
- ドコモオンラインショップにアクセス
- iPhone SE(第3世代)を選ぶ
- 希望カラー・容量の在庫を確認する
- 新規契約・MNP・機種変更を選択する
- いつでもカエドキプログラムの加入を選択する
- 契約者情報を入力して申し込み
在庫確認の手順
- ドコモ オンラインショップにアクセス
- 「商品を探す」から「iPhone」を選択
- 「iPhone SE(第3世代)」を選択
- 「カラー」「容量」を選んで在庫の有無を確認する