#1 ナタ・手斧編
記
念すべき第一回の激アツギアは、「ナタ・手斧」。王道から個性派まで、大きさや切れ味などそれぞれ特徴のあるナタや手斧5点を手にしてテンションの上がる3人。実際に薪割りを体験し、ギアの使い心地を深掘りレビュー!
刃物という道具の面白さが存分に伝わる比較検証。いいところ、足りないところ、NGなしの言いたい放題。
最後は「自分で買うなら」という視点で、個人の好みと考えに従って本気でチョイス。3人が欲しいナタ・手斧は果たしてどれ?
#2 ライター・着火具
今回のギアは、キャンパーたちが愛する焚き火には欠かせない「ライター・着火具」。焚き付けとなる落ち葉や枯れ木を拾った3人が向かった先には、7点のライターが。定番から初見のものまで、様々な種類のライターを実際に手にとった3人。
さらに、集めた焚き付けを使って実際に火をつけて深掘りレビュー!火のつきやすさ、メンテナンス性…沼びとならではの鋭い視点で1つ1つチェック。最後は「自分で買うなら」という視点で、個人の好みと考えに従って本気でチョイス。3人が欲しいライターは果たしてどれ?
#3 焚き火台
今回はギアの王道!「焚き火台」です。まずはサイズや材質の異なる6点の焚き火台を一台ずつ組み立てる3人。組み立てやすさや重さ、空気穴の量まで、厳しくチェック!もちろん実際に火を起こして、火の起こしやすさや使用感も深掘りレビュー。
焚火を愛でるのか、調理のためか、という目的別にもチョイスが異なりそう。火を起こして一層テンションの上がった3人は、「自分で買うなら」と個人の好みと考えに従って本気でチョイス。それぞれが選んだ焚き火台とは?
#4 チェア
今回ご紹介するのは“夜のギア”、リラックスタイムに欠かせない「チェア」。まずは私物のお気に入りマイチェアを紹介しつつ、特長の異なる5点のチェアを組み立て、そして座り比べる3人。
安定性、コンパクト性、ユニーク性、経済性など、あらゆる角度から深堀レビュー!!!高額帯になりやすいカテゴリーだけにお値段は特に気になるところ…。最後は「自分で買うなら」と個人の好みと考えに従って本気でチョイス。果たして3人が選んだチェアは?
#5 LEDランタン
今回の「夜のギア」は、テントタイムに欠かせない「LEDランタン」。店員さん並みに詳しいヤマケンさんの解説付きで、5点のLEDランタンを徹底的にレビュー!さらに、実際にテント内での使用感を深堀りレビュー!
明るさ重視?電池もち重視?雰囲気重視?女子ウケ重視?夜の光は、実用面はもちろん、雰囲気作りの重要な要素となることから、チェックポイント多数。最後は「自分で買うなら」と個人の好みと考えに従って本気でチョイス。果たして3人が選んだLEDランタンとその理由とは?
#6 携帯カイロ
次は「携帯カイロ」という攻めた企画。3人とも未知のギアに警戒しつつも興味津々。3人そろって「これまで使ったことない…」。だからこそ試してみる領域、未知のギア「携帯カイロ」!
様々な種類の携帯カイロ5点を、実際に使いながら深堀りレビュー!温まるまでの時間、温度感、持続時間、サイズ感を比較しながら新たなギアの出現に大盛り上がり、道具愛深まるばかりの3人。最後は「自分で買うなら」と個人の好みと考えに従って本気でチョイス。3人が「せーの!」で指差したその先には意外な結果が!
#7 シングルバーナー
今回ご紹介するギアは「シングルバーナー」CB缶タイプ」。手軽さの面でライトキャンパーにもオススメなのがCB(カセットガスボンベ)缶タイプのシングルバーナー。用途の異なる大小様々な5点を、まずは組み立てるところから。
組み立てやすさ、コンパクトさ、火力、特に気になる安定感や安全性も厳しくチェック!点火した後は、団扇であおいで風に強いか、細かい使用感を深堀りレビュー!最後は「自分で買うなら」の視点で本気でチョイス。果たして3人が選んだシングルバーナーは?
#8 コーヒードリッパー
今回ご紹介するギアは、爽やかなキャンプの朝に必須のギア、「コーヒードリッパー」です。アウトドアで一番飲みたくなるもの。それはコーヒー。それぞれ愛用のミルでコーヒー豆を挽くところからスタート。多様なコーヒードリッパー5点に興味津々の3人。
使い心地だけでなく、味にも違いが出ることに驚く一同!たかがドリッパー、されどドリッパー。くつろぎのキャンプのひとときに差が出るアイテム。最後は「自分で買うなら」と個人の好みと考えに従って本気でチョイス。自前のカップでコーヒーを堪能した3人が選んだギアはどれ?
#9 調理用ナイフ
今回ご紹介するギアは「調理用ナイフ」。元料理人の阿諏訪の目が光る!実際に調理してチェック!「コレっていう1本を探している」元料理人のうしろシティ阿諏訪をはじめ、3人がレビューするのは5点の調理用ナイフ。使ってみたいナイフでジャガイモとトマトの切れ味を確認する3人。
さらに、実践的な使い心地を確認するため、それぞれが得意な朝食を作ることに。どの料理もなんとも美味しそうなのも見逃せません!最後は「自分で買うなら」個人の好みと考えに従って本気でチョイス。果たして3人が選んだ「1本」とは?