
世界遺産・白川郷で有名な岐阜県・白川村に黄金とともに消えた城があった!
その名は「帰雲城(かえりくもじょう)」
領主は戦国武将・内ヶ島氏理で、当時、天下統一を始めた豊臣秀吉と対立し敗北するも、
なぜか一族は滅ぼされなかった。
理由は「いくつも金山を抱え、大量の黄金を蓄えていたから!?」
ところが、天正13年(1585年)深夜の巨大地震で山崩れが発生。
城は黄金とともに埋没してしまったとされる。その額、数千億~2兆円!?
これまで城の埋没地はわからなかったが、テレビ愛知の独自取材で、
新たな事実が次々に判明!
ついに城の場所を特定!
掘削プロジェクトを開始することに!
地域おこしにも役立つ、
歴史発掘エンターテインメント!
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