【3限目】世界呪術大戦争(前編)

・太平洋戦争は16世紀頃から続く欧米の植民地主義に起因
ヨーロッパの国々は自国の利益のためにアジアやアフリカの国々を蹂躙

・日本は工業力を持っており、欧米に対抗する力を持っていた
世界大戦は、そんな日本を追い詰める欧米と、アジア各国の様々な思惑が複雑に
絡み合う事で開戦に繋がった

・世界大戦は兵器だけではなく呪術が使用されていた
ヒトラーは呪術の力を用いてヨーロッパを侵攻

・日本でも呪術の力は敵への攻撃として利用
「我々の敵である(当時のアメリカ大統領)ルーズベルトと(当時のイギリス首相)チャーチルを
呪殺せよ」と日本の内務省が国中の寺・神社に通達を出していた

・チャーチルは悪魔崇拝者と手を結び、日本に呪詛返しをする
チャーチルのVサインはサタン(悪魔)の角を意味する

・科学が進んだ現在でも敵を攻撃をする手段として呪術は使われている

<おまけ>
CSファミリー劇場で8月に放送する「緊急検証!」と「声優男子ですが・・・?」の夏スペシャルを
見た生徒にはヴィンセント先生からプレゼントが。

4限目は「世界呪術大戦争(後編)」