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楽天ひかりが遅いのは本当?通信速度を改善させる方法についても解説

楽天ひかりが遅いのは本当?通信速度を改善させる方法についても解説

楽天ひかりはIPv6に対応し、これまで以上に快適で安定した回線速度を利用できると期待している人も多いはずです。

しかし、楽天ひかりのIPv6の評判を聞いてみると「以前との違いがわからない」という声も多く聞かれます。

本記事では、楽天ひかりのIPv6を問題なくスムーズに使うための方法を紹介します。

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楽天ひかりが遅いという評判は本当?

楽天ひかりが遅いという評判がSNS上でしばしば見られます。

以前から「遅い」「接続しにくい」という苦情がたびたび見られていましたが、待望のIPv6が導入されてからは改善が期待されていました。

しかし、現在も実測値が50未満という報告も見られており、あまり効果がないような口コミが多く見受けられています。

楽天ひかりの回線速度の実際

SNSの報告だけでは限定的なので、スピードテスト測定サイトの実際の実測値を確認してみました。

楽天ひかりの実測値は、みんなのネット回線速度での直近3か月間の平均値を参考にしてみました。

直近3か月の楽天ひかりの通信速度レポート
平均Ping値 25.37ms
平均ダウンロード速度 234.13Mbps
平均アップロード速度 196.71Mbps
光回線速度ランキング 54番中45位

通信速度レポートを調べた結果、光回線全体でも下から数えたほうが早い数字が出ました。

本当に楽天ひかりが遅いという結果が出てしまい、残念ながら世間の評判通りになっています。

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楽天ひかりの通信速度の改善方法を紹介

実測値を調査した結果、楽天ひかりが実際に遅いという結果が出てしまいました。

ですが、楽天ひかりは光コラボ(フレッツ光回線)であり、品質自体はどこの会社も同じです。

にもかかわらずこのような結果になってしまったのは、何かしらの原因、インターネット接続環境に問題があることが予想されます。

楽天ひかりで通信速度が遅い場合、以下のことを試してみましょう。

  1. クロスパスを導入する
  2. 楽天ひかり推奨ルーターを使用する
  3. CAT6以上のLANケーブルを使う
  4. 端末機器の電源を入れ直す

以上のことを試す理由について、次から詳しく解説します。

(1)楽天ひかりのIPv6(クロスパス)を導入する

楽天ひかりのIPv6は、アルテリアネットワークスが提供するxpass(クロスパス)を搭載した独自の通信方式です。

従来のIPv6以外にDS-Lite方式も採用しており、IPv6とIPv4を自動で切り替えてスムーズな通信を実現します。

IPv6(クロスパス)導入後の楽天ひかりの速度

IPv6(クロスパス)を導入後の楽天ひかりの速度については、みんなのネット回線速度で実際に導入後の通信速度を確認してみましょう。

クロスパス(Xpass)の通信速度レポート
平均Ping値 19.7ms
平均ダウンロード速度 319.69Mbps
平均アップロード速度 240.51Mbps

導入後の速度は未導入時に比べ、明らかに向上しています。

楽天ひかりでIPv6を導入するにはIPv6対応ルーターを使うのではなく、IPv6(クロスパス)対応ルーターが必要です。

クロスパスに対応していなければIPv6は利用できないので、使用するルーターを選ぶ際は必ず対応していることを確認しましょう。

(2)クロスパス対応の楽天ひかり推奨ルーターを使用する

楽天ひかり公式サイトでは、推奨されているクロスパス対応ルーターを紹介しています。

推奨機種はOA機器の大手から販売されているものが多く、auひかりなどの他社プロバイダのルーターを提供している会社の製品なので品質は保証されています。

公式サイトで紹介されている以外にもクロスパス対応ルーターは販売されていますが、基本的に推奨ルーターを使用するのが無難です。

IPv6(クロスパス)は接続設定の見落としに注意

ほとんどのルーターは端末と繋げたときに自動で接続設定がされますが、そうでない場合は手動で行う必要があります。

設定方法は機種によって異なりますが、基本的には以下の流れで設定可能です。

  1. ルーターの電源を入れて起動する
  2. 端末からブラウザを起動してアドレス欄にルーターのIPアドレスを入力する
  3. 入力欄にユーザー名とパスワードを入力する
  4. インターネットの設定からIPアドレスの設定を行う

設定が終わったあと、IPv6接続の確認方法は以下の流れになります。

  1. 端末側の設定からネットワーク(インターネット)を開く
  2. ネットワーク接続をしている回線のアイコンを右クリック
  3. プロパティを開く
  4. インターネットプロトコルバージョンでIPv6接続になっているかチェック

(3)LANケーブルのカテゴリはCAT6以上のものを使用する

ルーターとパソコンなどの端末を繋げる際、LANケーブルのカテゴリ(規格)を確認しましょう。

カテゴリが古いとルーターの通信速度が十分に出せないので、接続するときは必ずLANケーブルのカテゴリを合わせます。

カテゴリ 通信速度 伝送帯域
CAT5 100Mbps 100MHz
CAT5e 1Gbps 100MHz
CAT6 1Gbps 250MHz
CAT6A 10Gbps 500MHz
CAT7 10Gbps 600MHz
CAT7A 10Gbps 1,000MHz
CAT8 40Gbps 2,000MHz

表記の見方ですが、通信速度はその名の通り、伝送帯域は幅が広いほど伝送できる情報量(データ量)が大きくなります。

カテゴリはケーブル胴体かコネクタ部分に印字されているので、上表の数字を見てルーターの性能と照らし合わせて選びましょう。

(4)端末と機器を再起動して本体をリフレッシュさせる

端末や機器は長時間使っているとメモリやキャッシュが溜まり、動作が鈍くなる恐れがあります。

動作が重くなった機器は、一度電源を切って再起動することでリフレッシュ可能です。

ルーターは一度電源を抜いて放電させる必要があるため、コンセントを抜いてから数分待つと良いでしょう。

携帯電話を使っている人の多くは、バッテリーが切れるまで電源を切らない人が見受けられます。

溜まりに溜まったキャッシュが動作を重くしているケースがあるので、数日に1回は再起動でリフレッシュさせたほうが良いでしょう。

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まとめ

楽天ひかりの通信速度が遅いという世間の評判は、ある意味では事実であるということがご理解いただけたでしょうか?

その理由にはIPv6が関わっており、ただのIPv6ではないIPv6(クロスパス)であるということがポイントです。

これまで「楽天ひかりが遅い」「IPv6対応ルーターを使っているのに変わらない」といった悩みをお持ちの方は、ぜひ楽天ひかりで推奨されているクロスパス対応ルーターを導入してみてください。

劇的に通信速度に変化が現れることは、SNSの報告やスピード測定サイトで実証されています。

もし、それでも改善が見られない場合、光回線の乗り換えの検討をしてみることをおすすめします。

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