グランセイザーとは超古代文明が生み出した戦闘用ス−ツ。またはそのスーツを纏った戦士のことを指す。超古代の遺伝子を受け継いだ者だけが、グランセイザーになれる。宇宙の源となる<炎><風><大地><水>の4つの異なるエレメントに分かれ、それぞれのエレメントを『トライブ』と呼んでいる。各トライブに3名ずつ、計12名のグランセイザーが属している。超星神とは超古代文明が生み出した巨大ロボット。各トライブに1体ずつ存在する。超古代の戦いののち深い眠りにつき、グランセイザーが再び覚醒するのを待っていた。各トライブの超星神を起動させるには、同じトライブ3人が集合し、ナックルライザーを合わせることでパワーを集中させる必要がある。ナックルライザーとはグランセイザーがその遺伝子に覚醒した時、左手の甲に現れる証である。強い心の力が、左手に自分の星座の紋章を浮かび上がらせ、ナックルライザーが装着される。このナックルライザーが、体内に秘められたパワーを引き出し、グランセイザーに変身させるのだ!
超古代、今では誰も知らない文明があった。地球は栄華を極め、人類は遙か宇宙への進出を開始した。しかしそれは宇宙連合の知るところとなった。相容れぬ両者の間に和解の道はなく、戦いの火蓋は切って落とされた。人類は敗れ、その文明は歴史の中へと消えた。そして現代、新たな文明社会を築いた地球へ再び宇宙連合の脅威が迫る。人類の未来を賭けて、迎え撃つのは12人の戦士!('03年・全51話) |