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都内の住宅地にある一軒家、男の他殺死体が発見された。被害者は、中堅クリーニング会社、白鴎クリーニング社長宇津見浩一(長門裕之)。4ヶ月前に脳梗塞で倒れた宇津見は、妻で副社長の千代(山本陽子)に介護されながらリハビリ中だった。
捜査陣は、付近で発生していた連続窃盗事件との関連が強いと見て捜査開始。佃(西郷輝彦)と早田(六平直政)は、関係者の事情聴取に取り掛かった。会社専務・高野透(平泉成)によると、現場に入るための鍵の置き場を知っているのは、宇津見、千代の他は、高野と宇津見の介護を手伝っている長谷ルミ子(宝積有香)の2人だけ。だが、千代以外はアリバイがなかった。まもなく、宇津見に、小料理屋の女将をやっている関悦子(美保純)という愛人がいることが判明。宇津見が脳梗塞で倒れた場所も悦子の部屋だったことが明らかになった。(2003) |