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「金田一少年の事件簿」
放送日時:

初回放送:(月)〜(木)18:30〜19:00  再放送:(月)〜(木)深夜0:00〜

声の出演: 松野太紀、中川亜紀子、小杉十郎太、森川智之、池澤春菜、難波圭一、平田広明、飯塚雅弓
金田一少年の事件簿 原作は、週刊少年マガジンに2001年まで8年間に渡って連載された人気コミック。本作は、スペシャルドラマ5本、シリーズドラマ3本、シリーズアニメ1本をはじめ劇場版など、メディアミックスで広く展開された。シリーズディレクターに「ドラゴンボールZ」「蒼き伝説シュート!」の西尾大介、キャラクターデザインに「聖闘士星矢」の荒木伸吾。
金田一一(はじめ)は少しぐうたらでひょうきんな高校生。しかし彼は、ひとたび事件が起きると大人顔負けの鋭い洞察力を発揮する。パートナーで幼なじみの美雪や、警視庁捜査一課のやりての警部・剣持勇や、本庁きってのエリート・明智健悟らと共に、次から次へと起こる惨劇や謎に向かって立ち向かう!“オレが真犯人を必ず暴き出す!じっちゃんの名にかけて!!” ('97年・全148話)
 
金田一一 普段は冴えない高校生だが、事件になるとIQ180の頭脳による推理力で謎を解く。実は名探偵・金田一耕助の孫。高校2年生。 剣持勇 口は悪いが、結構小心者。熱血漢で親しみやすい。家庭内では奥さんの尻に敷かれつつも良き夫。警部。
金田一一 剣持勇
 
七瀬美雪 明るくて素直。根はマジメで正義感が強い一面もあり、誰からも好かれる。幼なじみのハジメに心惹かれている。高校2年生。   明智健悟 プライドが高く、負けず嫌いだが正義感は強い。常に冷静沈着で、頭の回転も早い、クールな二枚目。本庁の警視。
七瀬美雪 明智健悟  
 
話数解説
第60話〜62話:「墓場島殺人事件 ファイル1〜3」
ハジメと美雪は、クラスメートの平嶋千絵の海辺にある実家へ遊びに行くことになった。同じクラスメートの森下麗美、陣馬剛史、岡崎浩司郎も一緒だ。しかし、到着してみるとまわりには何もなく、一行は観光業者の勧めで無人島探険ツアーに出かけた。その島は、第2次世界大戦中に日本軍の基地が設営されていて、末期に爆撃され、たくさんの犠牲者を出していた。そして戦後、“亡霊兵士”が現れるとの噂がたち、地元の人たちによって“墓場島”と呼ばれ、島は封印されたのだった。事実、島には戦闘機の残骸や洞窟には白骨が置き去りにされていた。そこに、ほかには誰もいないと思っていたハジメたちの前に、戦闘服を着た若者たちが現れる。彼らは、強化合宿に来ていた大学のサバイバル・ゲーム・サークルで、リーダーは4年の岩野、ほかに3年の難波、萩元、2年の檜山のメンバー。また、別チームの米村たちが島の山頂でキャンプを張っているという。その米村チームと連絡がとれなくなった。ハジメたちと岩野チームが山頂に登るとそこには爆発痕があるだけで、米村たちのテントは跡形もなく、全員が死亡していた。その夜、万全の態勢で見張りを立てたが、ひとりの無残な死体が発見される。これが、恐ろしい連続殺人事件のはじまりだった…。
第63話:「明智警視の華麗なる推理」
明智警視と剣持刑事が留置所を訪れた。鉄格子の中にはハジメが殺人容疑で逮捕されたというのだ。ハジメは、その日、双子山遊園地でアルバイトをしクタクタになって電車に乗り眠ってしまう。女子高生・鹿沢直美の悲鳴で目が覚めると男が倒れていた。そして、偶然乗り合わせていた警視庁捜査一課の住吉刑事がハジメを逮捕したのだ。電車の中は密室で、殺されていた男は、江熊忠夫(55)。町の金融業者で、傘で延髄を一突きされ即死だった。被害者以外の指紋は残っていなかった。ほかに乗車していたのは、酔っ払って眠っていたサラリーマン・能代、フリーター・国東、不動山鉄道の車掌・八木、運転士・金子だけだった。状況と尋問によって、明智警視は真犯人を追求していく…。果たして鉄格子の中にいるハジメの運命は?
第64〜67話:「鬼火島殺人事件 ファイル1〜4」
ハジメと美雪は、夏休みの旅行をかねて南房総の小島・不知火島へ向かう。予備校の医大セミナーで、アルバイトすることになったのだ。宿泊所である栄光寮のコックの新谷百合に迎えられ、二人は漁船で島へ。不知火島は近辺の漁師たちには鬼火島と呼ばれているという。栄光寮では、明日のセミナー受講者の到着を控え、寮長の塚原、アルバイトの大野公平、セミナー担当講師・花村麻美、川崎洋三が準備をすすめていた。栄光寮は元サナトリウムの建物で、各部屋には、馬酔木、紅梅、銀杏、白樺、無花果、金木犀、百日紅と名前がつけられていた。早速、ハジメと美雪は寮の掃除を言いつけられる。そして、大野から百日紅の部屋掃除をしっかりやらないと悪い事が起こると脅かされる。翌日、受講生たちが到着する。高慢な森村、加藤、気の弱い椎名、調子の良い川島、気の強い綾、大人しい美穂らだ。その夜、恒例だと言う大野を中心に“肝だめし”が行なわれる。大野は、10年前の百日紅の部屋に宿泊していた受講生が自宅で自らの命を断ったという因縁を語る。全員で百日紅の部屋の前に行き、ハジメは鍵穴から中を覗く…。そこでハジメが見たものは!
第68〜69話「剣持警部の秘密 ファイル1〜2」
ツインタワーの高層ホテルのスィート・ルームに宿泊していた剣持警部は、深夜2時頃、向かいのタワーの非常階段に女の姿を見かける。翌日、26階の非常階段の踊り場で翌日に定例会をひかえた華道の無月流家元・桐沢香四郎の死体が発見される。後頭部を鋭利な刃物で刺されたことによる失血死だった。現場には、何故かひまわりの花がばらまかれていた。またエレベーターで、従業員も女を見かけていた。事件は簡単に解決かと思われたが、剣持はハジメに捜査の協力を依頼する。それは、目撃された女が、香四郎の養女で双子の桐沢紅子と緑子に似ていて、どちらかに特定できないからだった。姉の紅子は2階に、緑子は24階に宿泊していた。また、香四郎の婚約者、冬堂あけみも同宿していた。だが、いくつもの謎を、ハジメは鮮やかに解いていく…。
第70〜73話「異人館ホテル殺人ファイル1〜4」
ハジメと美雪、二三、竜太が、函館にやって来る。例によって、ハジメが剣持警部に捜査協力を頼まれたのだ。この地の異人館ホテルで、劇団アフロディアの新作推理劇「鏡の中の殺人鬼」が上演されることになり、準備が始まっていた。そこに、“赤髭のサンタクロース”と名乗る者から殺人予告が届いたのだ。ハジメと竜太は、北海道警の警視・不破成美に315号室を割り当てられる。そこは、真っ赤な内装で、以前長期の滞在者の死体が発見された部屋だった。劇団には、若く美しい看板女優の文月花蓮、団長で元映画スターの大女優・万代鈴江、脚本家兼男優の虹川幸雄、謎めいた女優の市川魔子、借金を背負った男優・榎戸あきら、不気味な人形を持った男優・市川玉三郎がいた。稽古を見たハジメは、大女優・万代が、劇団の皆から嫌われていることを知る。そんな時、衣裳部屋が荒らされ、更なる殺人予告が行われる。どこか劇団の人間関係が暗示された推理劇「鏡の中の殺人鬼」が、午後7時ちょうどに開演される。それは、予告どおり恐ろしい連続殺人の開幕だった…。
第74〜76話「電脳山殺人事件ファイル1〜4
公園の池から水死体が上がり、剣持警部が捜査にあたることになり、ハジメと美雪とのスキー旅行をキャンセルすることになる。ハジメと美雪は、二人でスキー旅行に行くが、道に迷い吹雪のなか、ようやくロッジを見つけ一息つくことができる。そこでは、ミステリー好きが集まったパソコン通信の中のサークル“電脳山荘”のメンバーたちの初顔合わせのパーティーが開かれていた。メンバーは、全員ハンドルネームで相手を呼び合っていた。“僧正”と名乗る、年商500億円の会社を経営する若きビジネスマン、まだロッジに到着していない“乱歩”と恋愛中の女子高校生“アガサ”、優秀な医大生“ワトソン”、デビュー寸前のミュージシャン“シド”、こちらもデビュー間際の女性漫画家“ぱとりしあ”らがいた。“スペンサー”はまだ到着していないが、“乱歩”は深夜に着き、“アガサ”が彼を迎える。ハジメと美雪は、コテージのひとつを貸してもらい宿泊することになるが、深夜、“トロイの木馬”と名乗る者からNO.2のコテージに死体があるという電話が入る。すぐに、コテージに向かうハジメだったが…。
全放送エピソード
 
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