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時代劇

※各番組の放送時間は、カレンダー番組表でご確認ください。

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放送日時: 初回放送:(火)7:00〜8:00 再放送:(水)9:00〜
出演: 平幹二朗、大原麗子、土田早苗、水野久美、江守徹、穂積隆信、北城寿太郎、船戸順、小松政夫、志村喬 ほか
幡随院長兵衛お待ちなせえ

時は徳川三代将軍家光の時代、江戸市民の恐怖の的になっていた“旗本奴”と呼ばれる集団があった。これは泰平の世に力をもて余していた旗本たちが、余る力のはけ口を市中に求め、徒党を組み弱いものいじめにウサばらしをしていたのである。これに対し、口入れ稼業の元締めらが中心になって集団を組み、己を誇示する町人たちあり、これを人々は“町奴”と呼んでいた。この町奴も、時として旗本奴に対抗し庶民の喝采を受けることもあったが、中には庶民のひんしゅくを買う無頼奴たちもいた。
これら町人の集団に対抗し、一層はっきりと旗本奴に対決して法も秩序も無視する暴力に、敢然と戦いを挑み、強きをくじき、弱気を助ける侠気の男たちが現われた。それが幡随院長兵衛であり、彼を中心に集まる好漢たちであった。
このドラマでは、武士・塚本伊太郎が主家断絶を機会に江戸へ出て旗本奴たちの横暴にあきれ、また、武家社会にも絶望、ついにひとりの町人となって、口入れ屋の看板をかかげるところからはじまり、その人望、腕のため多数の子分を持つ江戸一番の元締めとなるまでを描く。

物語は旗本奴との構想をたて糸に、長兵衛と四天王をはじめとする好漢たち、更に長兵衛をめぐる三人の美しい娘たちの暖かい人間模様を横糸にして展開、絢爛豪華な江戸絵巻を繰り広げる。('74年・全26話)


放送日時: 初回放送(月)7:00〜8:00 再放送(木)9:00〜
出演: 高橋英樹、金田龍之介、萩原佐代子、美雪花代、秋野太作、小島三児、宮尾すすむ、樹木希林 ほか
高橋英樹の遠山の金さん

ご存知、「遠山の金さん」である。今回は、好漢高橋英樹を遠山の金さんに据えて、より新鮮に、より明るく、より楽しく、より人情味を持たせての登場である。設定や、ドラマの作り方は従来通り。気さくで、侠気あふれる遊び人金さんが、実は天下の名奉行。黒を白といいくるめようとする悪党共を、お白州でにらみつけ、ご存知桜吹雪の彫り物を突きつけて胸のすく啖呵を浴びせる・・・。いわば、『スーパーマン』に代表される変身ものの楽しさと『水戸黄門』的なドンデンの爽快感を合わせ持った時代劇。初代の中村梅之助以来、このパターンは視聴者の支持を受けてきたのだが、今回、高橋英樹を迎え、初心に返ったドラマ作りを基本路線にしている。というのは、これまでの「遠山の金さん」では、ややもすると庶民的な匂いが薄れがちだったが、中村梅之助が発散していた庶民的な味をより加味して行こうというもの。それは、遊び人金さんとして市井の人と交わって生活している場にも現れるであろうし、奉行として人を裁くとき、濡れ衣を着せられた人へ、謝罪するような場にも現れる。つまり、より人情味あふれた「金さん」にしよう━というのが、大きな狙い。主演の高橋英樹の起用も、ここにある。美男であると同時に、彼の持っている陽性さ、そして凛凛しさと優しさに注目し、今回の登場となった。この人情味がドラマの主な調味料だとすれば、隠し味になるのが、笑いの部分。今回は特に「笑いの部分にも力を入れる。この部分を受け持つのが、樹木希林の女親分・お千。この女親分、子分は二人しかいない。腕っ節が強くて男前の金さんを、何とか子分にしようと再三アタックする。むろん金さんは、逃げまわる・・・。漫才の、突っ込みとボケの関係のようなおかしさを、この新人物を登場させたことで生み出そうとする。また、レギュラーには、金田龍之介、宮尾すすむ、秋野太作といった芸達者をそろえたほか、元宝塚スターだった美雪花代、化粧品会社のイメージガールから女優に転向した萩原佐代子など、フレッシュな顔もそろえている。
洒落本作家・弥永秋水(浜田雄史)が刺殺され、その死体が大川に浮かんだ。いっしょにいた情婦の、芸者〆蝶(黒田福美)によると、二人で歩いているところを何者かに襲われたという。その死体を見た金さん(高橋英樹)は、刀の刺し傷でないことだけはわかるが・・・・・・。折りしも、行きつけの一杯飲屋川常で、金さんは“先生”とみんなに呼ばれている不思議な男と意気投合する。何軒かハシゴをした末、場末の飲み屋で、この男は金竜散人(なべおさみ)という戯作者で、殺された秋水が破門した弟子であることがわかった。この殺された秋水は、殺される前は人気がさっぱりの作者だった。妻のさと(高田敏江)や娘の志津(賀田裕子)を放り出し、〆蝶に狂ってばかり。さとや志津の生活は、秋水の弟子でいま江戸で最も人気のある人情本作家・木々亭鈴国(松橋登)がくれる金で成り立っていた。その鈴国は、志津と夫婦になりたい、と申し込んでくるが、志津はのり気ではない。それを知った散人は、「それならきっぱり断りなさい」と志津に忠告する。一方、金さんは、北町奉行所に置いては部下に当たる与力の早田(宮尾すすむ)に、金竜山人のことを調べさせる。この金竜、実は真壁和之進という元水戸藩の留守居役で、趣味で書いた本が評判になり、侍を捨てて秋水門下に。傑作も多いとか。が、ある作品がお上の怒りに触れ、以来筆をとることを禁じられてしまった。一方の鈴国の方は「春色恋白浪」でいまや大評判。秋水殺しの疑いが、その金竜にかかっているころ、金さんの配下の密偵お竜(美雪花代)が、奇妙な話を聞き込んでくる。秋水が殺された夜、駕籠屋は「〆蝶の希望で駕籠を停め、二人は歩き出した」といい、〆蝶は、「秋水先生が“歩こう”と駕籠を停めた」と証言しているというのだ。金さんは、〆蝶をお竜に見張らせると・・・。この〆蝶、鈴国とも深い仲だったのだ。秋水殺しは、そこに根があるらしい。鈴国は料亭を弟の長次(沖田駿一)にやらせていたのだが、このヤクザ者の長次が、どうやら一枚噛んでいる気配。が、実は、鈴国の人情本は、金竜が代筆していたのだ。金竜はその売り上げの半分を、さとと志津親娘に与えることを条件に、裏で鈴国の代作をしていた。そのことを知っている〆蝶は、志津に心を移した鈴国に一矢むくいようとある計略をめぐらせる・・・・・・・・・。('82年・全198話)


放送日時: 初回放送:(火)7:00〜8:00 再放送:(水)9:00〜
出演: 中村勘九郎(五代目)、宅麻伸、黒木瞳、近藤正臣、風吹ジュン、鶴田真由、竹中直人、市川左團次 ほか
豊臣秀吉 天下を獲る!

名もない一庶民から天下人へ上り詰めた、秀吉62年の波瀾万丈の生涯を6部にわたって描く一代叙情詩。貧しい農家の子から武士となり、やがて一国一城の主、ついには「天下人」にまで上り詰めた豊臣秀吉。その波瀾万丈な秀吉62年の生涯を、一大叙情詩として描く。中村勘九郎の実子・勘太郎が、秀吉の少年時代(幼名=日吉)を演じている。日吉(後の秀吉)は、尾張・中村の貧農の家に生まれる。鉄砲足軽として度々戦にも出ていた父の口癖は「天下一」。その教えは「人の考えていないことをやれ」。幼い日吉の心の中に、父の言葉がしみ込んでいった・・・。その父亡き後、養父とのソリが合わない日吉は放浪の旅へと出る。やがて野武士になった日吉は、それに満足できずに信長の軍に仕官する。そして、信長の妹・お市の方と運命的に出会う。お市の方は、秀吉にとっての終生の想い人となるのだった。草履取りから草履取り頭、そして足軽から足軽頭へと取り立てられていく中で、犬千代(後の前田利家)や、人生最大のライバルとなる家康とも出会う日吉。やがて、ねねと結婚した日吉は「木下藤吉郎」と名乗るようになる。一方、上洛を目指す信長が、美濃・稲葉山城を陥落出来ずにいた。藤吉郎は天才軍師・竹中半兵衛を迎え入れ、奇襲攻撃で稲葉山城を陥落させる。藤吉郎最初の大武功だった。その稲葉山城を「岐阜城」と改名した信長のもとに、将軍の弟・足利義昭に従って、明智光秀がやってくる・・・。('95年・全13話)


放送日時: 初回放送:(水)7:00〜8:00 再放送:(火)9:00〜
出演: 小林桂樹、露口茂、夏木陽介、柴俊夫、石橋正次、名高達郎、左とん平、三浦浩一、地井武男、野平ゆき 守田比呂也、小野ヤスシ
江戸の激斗

“江戸”シリーズ第3弾。小林、露口の2人を司令塔に南町奉行が組織した闇の刺客集団“遊撃隊”の活躍を描く。主題歌は、長瀬晴美が歌った「陽だまりの彼方へ」。 江戸末期、幕藩体制も崩壊の兆しを見せ始めた動乱前夜、浪人やごろつきがはびこり江戸やその近郊の治安は悪化の一途をたどっていた。そこで町奉行は直属の別働隊を組織する。これが“江戸の遊撃隊”で、非合法の戦闘部隊だった。メンバーは、隊の元締めに列操方与力・花咲長兵衛(小林):昼行燈を決めこんでいるが剣の腕は一流/隊長に吟味与力・毛間内以蔵(露口):任務遂行の為ならどんな手段も使う冷静沈着な指揮官/足軽出身で普段は女郎屋で用心棒をしている町藤太(夏木)/陽気な旗本の八男坊・滝新八郎(柴)/百姓出身の熱血漢・久坂一(石橋)/坊ちゃん育ちの篠原道之助(名高)/陰惨な雰囲気を漂わせている無口な手裏剣使いの片倉小助(三浦)/人妻と不倫の末、手を取り合って脱藩した苦労人の江藤燐兵(地井)/そして、隊のお手伝い・おゆき(野平)。彼らが1回 の仕事につき受け取る報酬は五両。命をかけて庶民の生活を守り、悪の集団に戦いを挑む壮絶アクション時代劇!!('79年・全26話)


放送日時: 初回放送(木)7:00〜8:00 再放送(月)9:00〜
声の出演: 富山敬(#34から井上真樹夫)、北村弘一、小林修 ほか
佐武と市捕物控

岡っ引きの見習い・佐武と盲目の居合いの達人・市が、江戸の町を舞台に悪党たちから弱者を守るために人情の機微や犯罪者の情念がからんだ多くに事件を挑んでいく。佐武役は宇宙戦艦ヤマトの古代進や、タイムボカンシリーズのナレーターなどでお馴染みの富山敬が担当。(※なお、途中からルパン三世で石川五右衛門などを演じた井上真樹夫が佐武役となります。)1968年から1969年まで放映された時代劇アニメ!('68年・全52話)


放送日時: 初回放送:(月)〜(水)8:00〜9:00 再放送:(金)8:00〜10:00
出演: 杉良太郎、伊東四朗、岸部シロー、伊藤一葉、三浦リカ ほか
杉良太郎の遠山の金さん

ご存知、人呼んで“遊び人の金さん”。遊び人風情で町人と親しく接する侠気肌。誰からも愛される人懐っこい人柄、しかしその実は、その名も高い北町奉行・遠山左衛門尉。その辣腕ぶりを痛快に描く捕物大作。
主演は、庶民性を備えた時代劇スターとして金さん役にはうってつけの杉良太郎。四代目金さんとして颯爽と演じます。遠山金四郎の杉良太郎を中心に、ユーモラスな筆頭与力に伊東四郎、南町奉行の悪い同心に岸部シロー、そば屋の主人に村田正雄、その娘に三浦リカ、そしてマジシャンの伊藤一葉が長屋に住む占師として登場。これらのレギュラーに加えて、豪華キャストが次々とゲスト出演するのも見所。('75年放送開始・全101話)


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